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[1005] お花見の天気 投稿者:事務局 投稿日:2024/04/01(Mon) 06:53  

新聞の週間天気予報。
4/7の天気は何となく思わしくなし雨マーク。
まあ、今から1週間先のことは分からないわなあ〜。
せめて花見の間だけでも天気は持って欲しい。
てるてる坊主なんて効果はなかろうし……
天気女・天気男さん、大募集!!!


[1004] お花見 投稿者:事務局 投稿日:2024/03/29(Fri) 08:31  

今年のお花見は4月7日(日)。
この日程を決めるとき、今年は開花が早いから、もう散ってるかもと誰かが言いました。
花より団子で花なんかどうでもいいじゃんと答えたのですが……
その日が近づくと、どうも、この土日は花は無理そう。
従ってその次の6〜7日あたりがピークになりそうです。
当日は人出であふれそうです。
時間は正午0:00徳島城博物館前集合。
自分の飲食物は持参。
もちろん差し入れは大歓迎。
いつから参加しても、いつ帰っても自由です。
どうぞたくさんご参加下さい。
途中参加の方は、中央公園内のどこかでくだを巻いていますから、桜を見ながら探すのもおつなもの。
雨の降らないことを祈ります。


[1003] 4月のシネマップ 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/03/29(Fri) 07:04  

4/5(金)〜
「一月の声に歓びを刻め」(日本 1時間58分)ufoTABLECINEMA
三島有紀子監督・前田敦子主演というだけで期待が膨らむ。
カルーセル麻紀・哀川翔が共演というのもすごい。
監督自身の過去の出来事がモチーフになっていると聞き、さらに興味が膨らむ。

「ビニールハウス」(韓国 1時間40分)イオンシネマ
貧困や孤独、介護など現代の韓国が抱える社会問題に根ざした物語が展開するサスペンス。正規の住宅を失った低所得者層が、農業施設であるビニールハウスで暮らす事例などをベースに描く。
主演は人気ドラマ「SKYキャッスル 上流階級の妻たち」のキム・ソヒョン。

「PASTLIVES」(アメリカ=韓国 1時間46分)北島シネマサンシャイン
海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が
24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた
アメリカ・韓国合作の大人のラブストーリー。

「アイアンクロー」(アメリカ 2時間12分)北島シネマサンシャイン
鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち
プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いたドラマ。

「ハンテッド狩られる夜」(アメリカ=フランス 1時間35分)北島シネマサンシャイン
鬼才アレクサンドル・アジャ製作のもと、フランク・カルフンが監督を務めたサバイバルスリラー。
2015年のスペイン映画「シャドウ・スナイパー」を原案に
孤立無縁のガソリンスタンドで残虐なスナイパーに命を狙われ続ける女性の運命をスリリングに描き出す。

4/12(金)〜
「貴公子」(韓国 1時間58分) イオンシネマ
パク・フンジョン監督が、巨額の遺産を巡って繰り広げられる攻防戦を予測不能な展開で描いた韓国ノワールアクション。

「コッコ、はじまりの夏」(アイルランド 1時間35分)ufoTABLECINEMA
1980年代初頭のアイルランドを舞台に、9歳の少女が過ごす特別な夏休みを描いたヒューマンドラマ。
第72回ベルリン国際映画祭で子どもが主役の映画を対象にした国際ジェネレーション部門でグランプリを受賞し
第95回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートもされた。

4/14(日)
「国葬の日」(日本 1時間28分)徳島市シビックセンターさくらホール
大島新監督が、安倍晋三元首相の国葬当日の人々の姿を記録したドキュメンタリー。
世論調査では国葬に反対する声が増えていく中、2022年9月27日に東京・日本武道館で執り行われた安倍晋三元首相の国葬。
その当日に東京・下関・京都・福島・沖縄・札幌・奈良・広島・静岡・長崎の10都市で取材を敢行し
国葬や安倍元首相という人物について、人々のリアルな思いを映し出す。

4/19(金)〜
「瞳を閉じて」(スペイン 2時間49分)ufoTABLECINEMA
スペインの巨匠ビクトル・エリセが31年ぶりに長編映画のメガホンをとり
元映画監督と失踪した人気俳優の記憶をめぐって繰り広げられる物語を描いたヒューマンミステリー。

「異人たち」(イギリス=アメリカ 1時間45分)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
日本を代表する名脚本家・山田太一の長編小説「異人たちとの夏」を
「荒野にて」「さざなみ」のアンドリュー・ヘイ監督が映画化。
1988年に日本でも映画化された喪失と癒やしの物語を
現代イギリスに舞台を移してヘイ監督ならではの感性あふれる脚色と演出で描き出す。

「あまろっく」(日本 1時間59分)北島シネマサンシャイン
称「尼ロック」と呼ばれる「尼崎閘門(こうもん)」によって水害から守られている兵庫県尼崎市を舞台に
年齢も価値観もバラバラな家族が
さまざまな現実に立ち向かうなかで次第にひとつになっていく姿を描いた人生喜劇。
笑福亭鶴瓶・江口のり子・中条あやみが出演。

「ジャンヌ・デュバリー国王最後の愛人」(フランス 1時間56分)ufoTABLECINEMA
18世紀フランスで59年間にわたり在位した国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化。
主演ジャンヌを演じたマイウェンが脚本・監督
ルイ15世役をジョニー・デップが全編フランス語で演じた。


[1002] 第36回総会 投稿者:事務局 投稿日:2024/03/24(Sun) 07:05  

雨のしょぼ降る中、徳島市シビックセンター会議室にて
2024年第36回の総会が開かれました。
どのくらいの人が集まってくれるか不安いっぱいでしたが、9人の会員さんが足を運んでくれました。
2023年の活動、会計の説明報告。
コロナも明けて、活発な活動であったこと。
入会も多く、退会も少なく抑えられたこと。
会計も順調で、余剰金で今年は毎月の12回の例会の他に2回の特別例会をすること……などなど。
2024年も順調に本会は続けられそうです。
18:00からは居酒屋に場所を移して懇親会。
13人の参加。
こちらの方が多いなんて…………。
楽しい2時間を過ごしました。
がんばっていきまっしょい。


[1001] 訃報・坂本長利さん 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/03/21(Thu) 07:07  

俳優・坂本長利さん訃報のニュース。
地味だが渋い俳優さんで印象に残っています。
彼のフィルモグラフィーで、坪川拓史監督の「ハーメルン」が出ていました。
この監督、北海道在住の孤高の映画作家で
「モルエラニの霧の中」という超長編映画を撮っています。
これは2年前にロサンゼルスの映画祭で賞を取って
徳島県小松島出身のバイプレイヤー大杉漣さんの遺作になっていて
徳島新聞に3回、大きな記事で取り上げられていました。
大杉さん出身の徳島県で上映できないかという呼びかけでしたが
それは未だ実現していません。
4時間近い上映時間と、大衆受けしない内容が災いしているのだと思います。
でも予告編を見たところ、大変美しい幻想的な作品で
そんな長さでも見とれてしまうような映画のような気がします。
お金儲けでなく、どこか公共機関かかでもお金を出してくれて文化事業としてやってくれないものかと思うのですが……。


[1000] 3月例会報告 投稿者:事務局 投稿日:2024/03/19(Tue) 12:30  

12〜1月と重い内容の映画が続いたので、今月は娯楽色満載の韓国ミュージカル映画を取り上げました。
さて会員さんの反応や如何に。
不安も感じた例会でしたが、特に不評はなく、ホッと安心。
Kポップはいいですね。
映画も最後はほろりとして少し泣かせました。
まあ現実はこう簡単にはいかないでしょうが……
そこは娯楽映画のいいところかも。

10:30からの回……会員111人 招待1人 入会1人 合計113人
13:10からの回……会員 88人 招待0人 入会3人 合計 91人
15:50からの回……会員 54人 招待1人 入会0人 合計 55人
18:30からの回……会員 20人 招待0人 入会1人 合計 21人

計280人の参加でした。
参加率でいうと64%くらい。
もっと参加率が上がるといいですね。


[999] ufoTABLECINEMAで一人 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/03/16(Sat) 06:38  

ufoTABLECINEMAで今日から公開の韓国映画
「宝くじの不時着」を見た。
観客はボク一人。
ほとんど注目はされてない作品。
ヒットドラマ「愛の不時着」を茶化したようなふざけたタイトル。
原題は違うようだが。
南北朝鮮の国境警備の軍人。
たまたま拾った大当たりのロトくじが風で飛ばされて北側へ。
それを北の兵士が拾うことから
両者の思惑があい乱れて、事態は予想できない事態に。
ずっと昔に「JSA」という国境を舞台にした韓国映画があったが(イ・ビョンホンやソン・ガンホが出ていた)
この映画にもJSAが出てくる。
ともかくすごく面白かった。


[998] ゴールドボーイ 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/03/14(Thu) 07:54  

北島シネマサンシャインでしかやっていない「ゴールドボーイ」という日本映画を見た。
原作は中国のベストセラー小説。
(ちなみに原作者は中国の東野圭吾と呼ばれているらしい)
中国ではネットドラマ化されて、何十億回再生の大ヒットとか。
それを日本で映画化。
岡田将生、江口洋介、黒木華などに加え、中学生役の子役など(僕は)名前を知らないが不思議な存在感を感じる俳優たち。
殺人事件から始まり……
と筋書きを書きかけたが、これは書かない方がいい。
それくらい、予想を覆す展開に驚く。
終わりの方も、これで終わったのかと安心していたら、また足をすくわれる。
そういうことは1回や2回に限らない。
まあ、面白いことは面白いが、こういうのは嫌いだという人も多いと思うが
だがしかし、ともかく面白い。
よくこんなとんでもない(つまり不道徳な)内容が中国でゆるさたものだと驚く。
監督は金子修介。
そういえば彼の監督した「デスノート」を思い出した。
あれも、社会的正義感から人を殺していく話だった。
見ながら不道徳感を感じながら、ともかく面白かったのを覚えている。
タブーのない面白さと言ようか。


[997] スマホで2 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/03/14(Thu) 06:53  

北島でチケット初スマホ買い。
映画館の人に聞いたら、スマホでQRコードを出して、
それを入り口のガラス面に読み取らせたらいけるというので、それをやってみたら
どうもうまく読み取ってくれません。
結局、何か別の機械で読み取って入場しましたが
前のイオンの自販機でもスマホのQRコードの読み取りはうまくできませんでした。
どうも相性がよくないようです。


[996] スマホで 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/03/13(Wed) 07:39  

思い切ってガラケーからスマホに買い換えました。
さっそくやったことはイオンシネマ1000円で映画チケットを買えるカードの手続き。
けっこう時間がかかって、何か操作は大変そう。
チケットを買うときはやってあげますよと言われたので
後日、その場所でやってもらいました。
これまた面倒そうで自分でできる自信は0。
チケットを自販機で買うときも教えてもらいました。
でも、帰って復習がてら、わずかな記憶を思い出しながらやってみたら
やっぱり今の機械はAIでちゃんと記憶してあるので、意外に簡単にできることが判明。
次は自分でできそうです。
続けて北島シネマサンシャインのアプリ。
こちらは、余り割引はないのですが
スマホなしなら1枚200円のカードを買って、それに1回見るごとにスタンプを押してもらって
6スタンプで無料券になるというシステムなのが
スマホのアプリなら1年500円の会費で、6回で無料になる。
(イオンシネマの6回で無料になるワタシアターは年会費400円)
それから木曜のみシニア1300円が1200円になる。
というわけで少しは得なのでスマホにインストール。
これは自分でできました。
明日観に行く映画、これでチケットの購入もうまくいきました。
これからは現金で見るのはufoTABLECINEMAのみ。
僕もちょっとしたスマホ人間になった気分です。


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