徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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2023年7月2日日曜日午後2時徳島市シビックセンターさくらホールにて増山麗奈監督作品「歳三の刀」上映会決定しました。
投稿者:
古村剛
投稿日:2022/12/15(Thu) 04:43
入場料1000円の予定です。
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阿修羅のごとくパートU
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/14(Wed) 07:21
録画していた「阿修羅のごとくパートU」(テレビ版)1〜4話終わりまで見ました。
4姉妹と父親の生活に次々と襲いかかってくる不幸のさざ波。
そうしたなかでも生きていくしかない人間。
気持ちを変えながら生きていく人間というもの。
重いユーモアを感じさせる作品です。
人間喜劇の傑作ですね。
若き日の岸部一徳がちょこっと出ています。
向田邦子さん、もっと生きてもっと書いて欲しかったなあ。
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ラーゲリから愛を込めて
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/13(Tue) 08:10
「ラーゲリより愛を込めて」イオンで観ました。
テレビのCM、人気俳優の出演などで月曜の朝でも、けっこう入っていました。
ずっと昔に原作「ラーゲリから来た遺書」は読みましたが、ほとんど記憶は残っていません。
映画を観て(ネタバレですが)強制収容所で死んだ戦友の遺書を分担して記憶して遺族に伝えたというのをうっすらと思い出しました。
映画を観ながら韓国映画の「タクシー運転手」を思い出しました。
社会問題をモチーフにした娯楽映画というか。
非常の面白くできていて、観ながら何回もグッときて涙が出ました。
フィクションも加えて現実を脚色して描いている面もあると思いますが、でも案外終わりまで素直に観てしまいました。
戦争に負けたから仕方がないのかもしれませんが
こういう国際法に反した一種の戦争犯罪について、いわゆるエライ人たちは抗議をするというか、謝罪もしてほしいと思いますが、それはかなわないことなのか……。
庶民は、どうせ死ぬのなら徴兵忌避して殺される方がましかもと思いました。
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584番の件でご協力をいただける方は
投稿者:
古村剛
投稿日:2022/12/13(Tue) 05:04
hinansien@gmail.com
09087528940
までご連絡いただけましたら幸いです。
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増山麗奈監督作品「歳三の刀」という映画を徳島で上映できないでしょうか?
投稿者:
古村剛
投稿日:2022/12/13(Tue) 03:44
映画の内容は「歳三の刀」でGoogle検索していただければ色々と出てきます。増山麗奈監督とは私は友人です。よろしくお願いします。
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県立文学書道館企画展
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/12(Mon) 19:34
映画とは、ちょっと違う話題を。
県立文学書道館で12/13(火)〜2/12(日)
「作歌の原稿」という企画展が開かれます。
太宰治の「人間失格」や三島由紀夫の「金閣寺」、大江健三郎の「飼育」……などの直筆原稿が46点展示されるそうです。
実はボクの趣味は文学と映画で、すごく興味深いです。
ずっと前に東京で石川啄木の、ノートに乱雑に書き殴られた短歌の草稿を見て興奮したことがあります。
これは是非見に行かねばと、今から興奮しています。
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阿修羅のごとくパートU
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/12(Mon) 07:12
12月10日にアーカイブ放送があり録画した
「阿修羅のごとくパートU」の一の部分をちょっと見ました。
キャストはほとんど同じですが、次女の夫が緒形拳から露口茂になっていました。
山さんですね。
仕事の都合とか合ったのでしょうが、何となくユーモラスな感じもある緒形拳の方が適役のような。
でも、これから見て池は印象も変わるかもしれません。
ところで、このドラマ、ボクは向田邦子の小説が原作だとばかり思っていたのですが
テレビドラマが先なんですね。
NHKのオリジナルドラマです。
なかなかテレビもやるわいと思いました。
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訃報
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/11(Sun) 07:06
映画関係者の訃報が相次ぎます。
監督の吉田喜重さん、俳優の江原真二郎さん。
吉田さんは遺作の「鏡の中の女たち」が例会で取り上げられました。
ボクは用事で見られませんでした。
奥さんは岡田茉莉子さん。
江原真二郎さんの奥さんは中原ひとみさん。
すごく可愛い人ですね。
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わたしのお母さん
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/10(Sat) 07:14
ufotableCINEMAで「わたしのお母さん」を見ました。
入ったときは一人でしたが、後で二人入ってきました。
帰るとき見たら、よく北島とかイオンでよく見る夫婦みたいな人です。
ボクと映画の好みが似ている人かもしれません。
映画は井上真央の娘、石田えりの母親の関係を描いています。
娘は母親が嫌い、苦手。
こういう人けっこういるんじゃないでしょうか。
母親は大人になっても子供のことにいろいろと小言を言う。
母親が急死して葬式になるラスト。
言葉で表現しきれないようなものを描いている気がしました。
この映画、キネマ旬報で★一つをつけた人がいました。
映画が始まってからしばらくは、どういう状況なのか、人間関係なのかよく分かりませんでした。
ほとんど説明してくれませんから。
それと一つのカットというかシーンが普通以上に長い。
そういう点で★一つだったじゃないかと思いました。
何となくの印象ですが、一種の「東京物語」じゃないかなあと思いました。
石田えりのお母さんだって、ちょっとうっとうしいだけで、ごく普通のお母さんだと思うけど。
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2023年3月例会作品 決定
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/12/09(Fri) 07:28
来年3月例会の作品が決まりました。
3月12日(日)
「LOVELIFE」(日本 2時間3分)
徳島市シビックセンターさくらホール
深田晃司監督、木村文乃主演の人間ドラマ。
矢野顕子のアルバム(1991)の楽曲をモチーフに「愛」と「人生」に向き合う夫婦の物語。
再婚して夫・息子と幸福な生活を営んでいた妙子(木村文乃)に悲しい出来事が。
そこに失踪していた前夫パクが現れる。
前夫を演じたろう俳優の砂田アトムのことがEテレの番組#ろうなんで放送されて話題に。
彼は手話表現モデルとしても活躍している。
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