徳島でみれない映画を見る会 掲示板
[
トップに戻る
] [
留意事項
] [
ワード検索
] [
管理用
]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
投稿キー
(投稿時
を入力してください)
パスワード
(記事メンテ用)
[
1083
]
新井浩文さん
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/08/04(Sun) 06:49
2019年に強制性交で逮捕された俳優の新井浩文さん
その後、いろいろな人のお世話を受けて隠遁しているような噂を聞いていたが
どうも被害者とは和解金を払って和解し
懲役4年で罪に服していたらしい。
7月に仮出所したというニュースが出ていた。
俳優復帰についてはなかなか難しいところだとは思うが
僕個人としては、存在感のある唯一無二の俳優でもあるので
もう一度スクリーンに戻ってきて欲しいと願っている。
法律的には罪を償っているし
本当の意味での“罪”は生涯背中に背負いつつ
そうした彼の人生を演技に生かしていって欲しい。
罪を犯した人に対して、反省しているのに、何でもかんでも潰していってしまうのは逆によくないことだと思うのだけれど……
[
1082
]
8月のシネマップ
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/30(Tue) 07:08
8/9(金)〜
「ブルーピリオド」(日本 1時間55分)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
「マンガ大賞2020」を受賞した山口つばさによる人気漫画を実写映画化し、
空虚な毎日を送っていた男子高校生が情熱だけを武器に
美術の世界に本気で挑む姿を描いた青春ドラマ。
8/16(金)〜
「ホールドオバーズ 置いてけぼりのホリディ」(アメリカ 2時間13分)ufoTABLECINEMA
名匠アレクサンダー・ペイン監督が、「サイドウェイ」でもタッグを組んだポール・ジアマッティを主演に迎えて描いたドラマ。
物語の舞台は、1970年代のマサチューセッツ州にある全寮制の寄宿学校。
生真面目で皮肉屋で学生や同僚からも嫌われている教師ポールは、
クリスマス休暇に家に帰れない学生たちの監督役を務めることに……
8/30(金)〜
「潜水艦コマンダンテ」(イタリア=ベルギー 2時間1分)ufoTABLECINEMA
第2次世界大戦中にイタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが敵国船の乗組員を救助した実話をもとに、
戦時下でも失われることのなかった海の男たちの誇りと絆を描いた戦争ドラマ。
1940年10月。イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは、
イギリス軍への物資供給を断つために地中海からジブラルタル海峡を抜けて大西洋へ向かっていた。
「愛に乱暴」(日本)イオンシネマ
「悪人」「怒り」などで知られる作家・吉田修一の同名小説を江口のりこ主演で映画化し、
愛のいびつな衝動と暴走を緊迫感あふれるタッチで描いたヒューマンサスペンス。
初瀬桃子は夫・真守とともに、真守の実家の敷地内に建つ離れで暮らしている。
桃子は義母・照子から受ける微量のストレスや夫の無関心を振り払うかのように、
石鹸教室の講師やセンスある装い、手の込んだ献立といった“丁寧な暮らし”に勤しんで日々を充実させていた。
そんな中、近隣のゴミ捨て場で不審火が相次いだり……
[
1081
]
Re:[1079] 市子 感想
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/28(Sun) 06:57
島幸様。
感想、ありがとうございます。
この掲示板でけっこうですので、どしどし感想をお願いします。
機関紙への転載、匿名希望等については
ご希望にかなうようにします。
甘口、辛口、どちらの感想も大歓迎です。
作品選択にも反映させたいと思っています。
[
1080
]
夏の交流会
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/27(Sat) 22:20
夏の交流会、実施。
駅前「一鴻」にて15人の参加。
飲み放題5000円のコースを楽しみました。
いろいろな話題が出ました。
午後6:00〜8:00までの2時間、存分に楽しみました。
次は10月のバーベキューです。
コロナに気をつけて実施したいと思います。
チャンチャン〜
[
1079
]
市子 感想
投稿者:
島 幸
投稿日:2024/07/26(Fri) 15:34
直ぐ感想は書けないのでメールにします。会報に載せるのなら匿名でお願いします。
M.S(71歳)とでもしてください。
何年か前に新聞記事で無戸籍者の問題を知りました。それから長らく忘れてたのですがまだ改善されていないのですね。選択的夫婦別姓は表立って運動されてるからすこしは進んでるのかな?
朝ドラでは新憲法になって良かったとあるけど、戸籍制度は古い家制度を引き摺ったままで家族観、感?も変わって行ってるのに対応できていない。
個人を尊重しない世の中なのに、お金ばかりばら撒いたって子供を産もうと言う気にはならないと思います。
[
1077
]
7月例会報告
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/22(Mon) 08:03
酷暑の中の例会。
参加者もやや低調?
熱いうちの例会は3回目4回目の比較的暑さのピークを過ぎた時間帯がお薦めです。
10:30からの回……会員99人 招待1人 入会2人 合計102人
13:10からの回……会員78人 招待3人 入会0人 合計 81人
15:50からの回……会員60人 招待1人 入会1人 合計 62人
18:30からの回……会員24人 招待0人 入会0人 合計 24人
合計269人の参加でした。
映画の中で市子の恋人が、市子の母親を探して、南海フェリーに乗って徳島を訪ねるシーンがあります。
感じとしたら県南の漁港という設定のよう。
美波町のあたりのような雰囲気なのですが
どうも徳島にロケに来たというような情報はありません。
似たような雰囲気の、どこかの海沿いの町でロケしたのかも知れません。
[
1075
]
よかった〜
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/19(Fri) 06:51
水木の2日間で、いい映画を3本、立て続けにみた。
まず水曜はufoTABLECINEMAで「あんのこと」。
この日はレディースデイということもあるが、20人くらいお客さんが。
その中で映画の会のIさんを見つけて挨拶。
彼はufoTABLECINEMAによく来ているらしい。
映画は重い白いと言ったら不謹慎になるような重い内容だったが、面白かった。
終わって感想を話す口が重くなってしまうような作品。
事実を元にしているというところに、さらに重みがある。
だからIさんとは終わった後、話はしないで別れる。
木曜は、まずイオンで「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」。
音楽ドキュメンタリーとして最高。
彼と付き合いのあったどの人も、彼について話したくてたまらないというような。
それだけ彼の魅力が溢れていた。
やっぱり一流の人は違う。
移動して北島で韓国映画「密輸1970」。
これは事実を元にした超娯楽映画。
映画の中で、たくさんのいかにも韓国らしい歌謡曲が大音量で流れるのもいい。
最後の水中アクションは見物。
映画館の席に座っているだけで、映画の世界に自然に入り込んでいた。
2日で3本とも当たりというのも珍しかった。
[
1074
]
字幕上映
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/14(Sun) 11:05
7月例会が1週間後にせまりました。
「市子」何カ所か台詞に聞き取りにくい部分があって
しかも、台詞が重要な意味を持ってくるので
日本映画ですが、字幕上映にします。
ご理解ください。
[
1072
]
孤独のグルメ映画化
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/13(Sat) 07:40
あの「孤独のグルメ」が映画化されるというニュースが。
テレ東60年記念企画。
当初、主演の松重豊が知り合いの韓国ポン・ジュノに監督を依頼したらしいが
スケジュールの都合がつかず実現せず
それならと松重豊が主演・脚本・監督の3刀流になった。
来年1月10日公開。
それとは別にテレビでは
オムニバス形式のドラマ「それぞれの孤独のグルメ」が今年10月4日からスタートする。
毎週金曜に深夜0:12〜テレ東(関西はテレビ大阪か?)
https://gekieiga-kodokunogurume.jp/
[
1070
]
10月例会作品決定
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/11(Thu) 08:55
10月例会作品が決まりました。
10月も6月に引き続いて特別例会、通常例会の2回の上映会を行います。
1000円の会費で2本お楽しみください。
10月12日(土)特別例会
「パーフェクト・デイズ」(日本2時間4分)
「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ビム・ベンダースが、
役所広司を主演に迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々の小さな揺らぎを描いたドラマ。
2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で、
役所が日本人俳優としては「誰も知らない」の柳楽優弥以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞した。
東京・渋谷でトイレの清掃員として働く平山。
淡々とした同じ毎日を繰り返しているようにみえるが、彼にとって日々は常に新鮮な小さな喜びに満ちている。
昔から聴き続けている音楽と、休日のたびに買う古本の文庫を読むことが楽しみであり、人生は風に揺れる木のようでもあった。
そして木が好きな平山は、いつも小さなフィルムカメラを持ち歩き、自身を重ねるかのように木々の写真を撮っていた。
そんなある日、思いがけない再会を果たしたことをきっかけに、彼の過去に少しずつ光が当たっていく。
10月20日(日)通常例会
「かづゑ的」(日本 1時間59分)
「三池 終わらない炭鉱の物語」などで炭鉱に関わる人々を追い続けて来たドキュメンタリー映画監督・熊谷博子が、
瀬戸内海のハンセン病回復者・宮崎かづゑさんにカメラを向けたドキュメンタリー。
瀬戸内海の長島にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園。
かづゑさんは10歳で入所してから約80年、ずっとこの島で生きてきた。
病気の影響で手の指や足を切断し、視力もほとんど残っていないが、周囲の手を借りながら買い物も料理も自分で行う。
患者同士のいじめに遭うなどつらかった子ども時代には、家族の愛情とたくさんの愛読書が、彼女を絶望の淵から救ってくれた。
そして夫の孝行さんと出会ってからは、海沿いの夫婦寮で自然とともに暮らしてきた。
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [
5
]
[6]
[
7
] [
8
] [
9
] [
10
] [
11
] [
12
] [
13
] [
14
] [
15
] [
16
] [
17
] [
18
] [
19
] [
20
] [
21
] [
22
] [
23
] [
24
] [
25
] [
26
] [
27
] [
28
] [
29
] [
30
] [
31
] [
32
] [
33
] [
34
] [
35
] [
36
] [
37
] [
38
] [
39
] [
40
]
処理
修正
削除
記事No
暗証キー
-
LightBoard
-