徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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夏の交流会
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/27(Sat) 22:20
夏の交流会、実施。
駅前「一鴻」にて15人の参加。
飲み放題5000円のコースを楽しみました。
いろいろな話題が出ました。
午後6:00〜8:00までの2時間、存分に楽しみました。
次は10月のバーベキューです。
コロナに気をつけて実施したいと思います。
チャンチャン〜
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市子 感想
投稿者:
島 幸
投稿日:2024/07/26(Fri) 15:34
直ぐ感想は書けないのでメールにします。会報に載せるのなら匿名でお願いします。
M.S(71歳)とでもしてください。
何年か前に新聞記事で無戸籍者の問題を知りました。それから長らく忘れてたのですがまだ改善されていないのですね。選択的夫婦別姓は表立って運動されてるからすこしは進んでるのかな?
朝ドラでは新憲法になって良かったとあるけど、戸籍制度は古い家制度を引き摺ったままで家族観、感?も変わって行ってるのに対応できていない。
個人を尊重しない世の中なのに、お金ばかりばら撒いたって子供を産もうと言う気にはならないと思います。
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7月例会報告
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/22(Mon) 08:03
酷暑の中の例会。
参加者もやや低調?
熱いうちの例会は3回目4回目の比較的暑さのピークを過ぎた時間帯がお薦めです。
10:30からの回……会員99人 招待1人 入会2人 合計102人
13:10からの回……会員78人 招待3人 入会0人 合計 81人
15:50からの回……会員60人 招待1人 入会1人 合計 62人
18:30からの回……会員24人 招待0人 入会0人 合計 24人
合計269人の参加でした。
映画の中で市子の恋人が、市子の母親を探して、南海フェリーに乗って徳島を訪ねるシーンがあります。
感じとしたら県南の漁港という設定のよう。
美波町のあたりのような雰囲気なのですが
どうも徳島にロケに来たというような情報はありません。
似たような雰囲気の、どこかの海沿いの町でロケしたのかも知れません。
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よかった〜
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/19(Fri) 06:51
水木の2日間で、いい映画を3本、立て続けにみた。
まず水曜はufoTABLECINEMAで「あんのこと」。
この日はレディースデイということもあるが、20人くらいお客さんが。
その中で映画の会のIさんを見つけて挨拶。
彼はufoTABLECINEMAによく来ているらしい。
映画は重い白いと言ったら不謹慎になるような重い内容だったが、面白かった。
終わって感想を話す口が重くなってしまうような作品。
事実を元にしているというところに、さらに重みがある。
だからIさんとは終わった後、話はしないで別れる。
木曜は、まずイオンで「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」。
音楽ドキュメンタリーとして最高。
彼と付き合いのあったどの人も、彼について話したくてたまらないというような。
それだけ彼の魅力が溢れていた。
やっぱり一流の人は違う。
移動して北島で韓国映画「密輸1970」。
これは事実を元にした超娯楽映画。
映画の中で、たくさんのいかにも韓国らしい歌謡曲が大音量で流れるのもいい。
最後の水中アクションは見物。
映画館の席に座っているだけで、映画の世界に自然に入り込んでいた。
2日で3本とも当たりというのも珍しかった。
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字幕上映
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/14(Sun) 11:05
7月例会が1週間後にせまりました。
「市子」何カ所か台詞に聞き取りにくい部分があって
しかも、台詞が重要な意味を持ってくるので
日本映画ですが、字幕上映にします。
ご理解ください。
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孤独のグルメ映画化
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/13(Sat) 07:40
あの「孤独のグルメ」が映画化されるというニュースが。
テレ東60年記念企画。
当初、主演の松重豊が知り合いの韓国ポン・ジュノに監督を依頼したらしいが
スケジュールの都合がつかず実現せず
それならと松重豊が主演・脚本・監督の3刀流になった。
来年1月10日公開。
それとは別にテレビでは
オムニバス形式のドラマ「それぞれの孤独のグルメ」が今年10月4日からスタートする。
毎週金曜に深夜0:12〜テレ東(関西はテレビ大阪か?)
https://gekieiga-kodokunogurume.jp/
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10月例会作品決定
投稿者:
事務局
投稿日:2024/07/11(Thu) 08:55
10月例会作品が決まりました。
10月も6月に引き続いて特別例会、通常例会の2回の上映会を行います。
1000円の会費で2本お楽しみください。
10月12日(土)特別例会
「パーフェクト・デイズ」(日本2時間4分)
「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ビム・ベンダースが、
役所広司を主演に迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々の小さな揺らぎを描いたドラマ。
2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で、
役所が日本人俳優としては「誰も知らない」の柳楽優弥以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞した。
東京・渋谷でトイレの清掃員として働く平山。
淡々とした同じ毎日を繰り返しているようにみえるが、彼にとって日々は常に新鮮な小さな喜びに満ちている。
昔から聴き続けている音楽と、休日のたびに買う古本の文庫を読むことが楽しみであり、人生は風に揺れる木のようでもあった。
そして木が好きな平山は、いつも小さなフィルムカメラを持ち歩き、自身を重ねるかのように木々の写真を撮っていた。
そんなある日、思いがけない再会を果たしたことをきっかけに、彼の過去に少しずつ光が当たっていく。
10月20日(日)通常例会
「かづゑ的」(日本 1時間59分)
「三池 終わらない炭鉱の物語」などで炭鉱に関わる人々を追い続けて来たドキュメンタリー映画監督・熊谷博子が、
瀬戸内海のハンセン病回復者・宮崎かづゑさんにカメラを向けたドキュメンタリー。
瀬戸内海の長島にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園。
かづゑさんは10歳で入所してから約80年、ずっとこの島で生きてきた。
病気の影響で手の指や足を切断し、視力もほとんど残っていないが、周囲の手を借りながら買い物も料理も自分で行う。
患者同士のいじめに遭うなどつらかった子ども時代には、家族の愛情とたくさんの愛読書が、彼女を絶望の淵から救ってくれた。
そして夫の孝行さんと出会ってからは、海沿いの夫婦寮で自然とともに暮らしてきた。
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福村智さん
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/09(Tue) 06:48
NHK時をかけるテレビを見ました。
2008年放送の、福村さんが神戸市舞子の母校を訪れて6年生に授業をするという趣向。
指点字の介助者2人(1人は奥さん?)を介しながら子供たちとコミュニケーションをとっていました。
お母さんも来ていて、視力や聴力を失っていく当時の智さんのやんちゃな様子を話していました。
当初は点字器を使ってコミュニケーションを取っていましたが
忙しかったとき急遽やってみた指点字のこと。
このシーン、映画にもありましたよね。
映画の母親役の小雪さんと似ていませんが、小雪さんが演じた通りの元気そうな人でした。
子供たちは指文字で智さんに名前を教えたり
アイマスクとヘッドホンをして盲ろうの体験をしたり
その体験を作文に書いて智さんに聞いてもらったり
コミュニケーションの大切さ、コミュネケーションが取れることの有り難さのようなものを学んでいったような気がします。
この番組、池上彰さんがゲストとアーカイブ番組を一緒に見て後で対談するのですが
この日のゲストは智さん本人でした。
盲ろうであるとかないとか関係なしに、人と繋がりたいという気持ちの大切さを感じました。
本当にバイタリティーのある人だと思いました。
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ufoTABLECINEMAのチラシから
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/07(Sun) 07:46
順次公開といことで日程は未定ですが
ufoTABLECINEMAに出ていたチラシを紹介します。
「ボストン1947」(韓国 1時間48分)
「お隣さんはヒトラー?」(イスラエル=ポーランド 1時間36分)
「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」(アメリカ 1時間42分)
「潜水艦コマンダンテ誇り高き決断」(イタリア=ベルギー 2時間1分)
「シャーリイ」(アメリカ 1時間47分)
「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」(アメリカ 2時間13分)
「オッペンハイマー」(アメリカ 3時間)
「お隣さん……」と「ホールドオーバーズ」は徳新でも記事が出ていました。
「ホールドオーバーズ」は映画.comで4.1の高評価です。
「ブリーディング・ラブ」はユアン・マクレガーが実娘に送ったラブレターから生まれた作品という触れ込みで、
実父娘の出演です。
「オッペンハイマー」は言わずと知れた話題作の再上映。
上映作がなかったのかな。
でも、もう一回観てもいいかな……
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シネマップ7月追加
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/07/06(Sat) 08:28
ufoTABLECINEMAに行ったら新しいチラシがたくさん入っていた。
ちなみに観た映画は「プリシア」。
2週目で小さい部屋で観客はボク一人。
ソフィア・コッポラの監督作だが、あんまり入ってないのだろう。
それで7月のシネマップ追加。
全作ufoTABLECINEMAで公開。
7/19(金)〜
「わたくしどもは。」(日本 1時間41分)
小松菜奈と松田龍平が共演し、
新潟・佐渡島を舞台に記憶を失った男女の謎めいた過去と運命を描いたドラマ。
佐渡島の金山跡地で目を覚ました女。
過去の記憶がない彼女は清掃員の女キイに助けられ、
キイがアカとクロという女の子と暮らす家に運ばれる。
7/26(金)〜
「HOW TO BLOW UP」(アメリカ 1時間44分)
環境活動家の若者たちによる命がけの石油パイプライン爆破を描き、
アメリカでスマッシュヒットを記録しながらも
「環境テロ行為を助長する」とFBIが警告を出すなど賛否両論を巻き起こしたサスペンススリラー。
スウェーデンの気候変動学者アンドレアス・マルムが2021年に発表したノンフィクション書籍「パイプライン爆破法 燃える地球でいかに闘うか」を原作に、
ダニエル・ゴールドハーバー監督と主演を務める俳優アリエラ・ベアラーが共同で脚本を執筆し、
物語の形に大胆に翻案した。
環境破壊に人生を狂わされた若き環境活動家たちが、テキサス州の石油精製工場を爆弾で破壊する作戦を企てる。
「フィリップ」(ポーランド 2時間4分)
ポーランド人作家レオポルド・ティルマンドが自らの実体験を基に1961年に発表し、
その内容の過激さから発禁処分となった小説「Filip」を映画化。
ナチス支配下のポーランドとドイツを舞台に、
自身がユダヤ人であることを隠して生きる青年の愛と復讐の行方を描く。
1941年、ワルシャワのゲットーで暮らすポーランド系ユダヤ人のフィリップはナチスによる銃撃に遭い、
恋人サラや家族を目の前で殺されてしまう。
2年後、フィリップは自身をフランス人と偽って……
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