徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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「福田村事件」情報
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/10/12(Thu) 08:24
イオンでの上映、本日10/12で終わるようです。
結果2週間の上映でした。
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2024年1月例会作品決定!
投稿者:
事務局
投稿日:2023/10/12(Thu) 08:22
来年1月例会の作品が決まりました。
「アウシュヴィッツの生還者」(カナダ=ハンガリー=米 2時間9分)
「レインマン」の監督ハリー・レベンソンの最新作だから、かなり期待できると思います。
アウシュビッツからの生還者ハリー・ハフトの半生を息子アラン・スコット・ハフトがつづった実話をもとに映画化。
1949年、ナチスドイツの強制収容所アウシュビッツから生還したハリーは、アメリカでボクサーとして活躍しながら、
生き別れた恋人レアを捜していた。
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バーベキュー交流会リベンジ&忘年会会費
投稿者:
事務局
投稿日:2023/10/11(Wed) 07:34
中止になったバーベキュー交流会のリベンジが決まりました。
11月5日(日)
大神子海岸
11:00徳島市役所出発〜12:00バーベキューの日程です。
参加希望、よろしくお願いします。
12月23日(土)18:00〜20:00
徳島駅前・一鴻
の忘年会ですが
会費は4800円です。
こちらも参加希望、お願いいたします。
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ビジョンズ・オブ・ライト
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/10/10(Tue) 07:51
WOWOWで録画していたドキュメンタリーです。
欧米の撮影監督のインタビュー集。
それと映像の一部。
モノクロからカラーへ。
トーキー、シネマスコープ。
いろいろと試行錯誤しながら新しい撮り方を模索していったのがよく分かりました。
やっぱり映画の一番の魅力は映像ですね。
普通のストーリーでも映像で魅せられる映画もあります。
出てきた映像の一部から
これは見てみたい、もう一度見てみたいという作品がたくさんありました。
もう時間が足りません。
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バーベキュー交流会、雨で中止
投稿者:
事務局
投稿日:2023/10/08(Sun) 17:39
4年ぶりのバーベキュー交流会
楽しみにしていた人も多かったと思いますが
残念ながら、天気予報通り12:00から雨になって中止となりました。
本当に残念です。
うまいこと参加希望者の日程が合えば
11月にでもリベンジできればいいのですが……
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徳島新聞映画
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/10/07(Sat) 19:26
この間から徳島新聞の映画館スケジュールを載せるところ
イオンシネマがなくなりました。
あれ、載せるのもお金が要るのでしょうが
新聞に載せても宣伝効果がないということか。
そういえば僕だってネットでHPを見て計画を立てているし。
ずっと前、大阪に観に行くときは「ぴあ」でチェックしていました。
「ぴあ」はもうずいぶん前になくなりました。
ネットにはかなわないね。
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明日は……
投稿者:
事務局
投稿日:2023/10/07(Sat) 07:51
バーベキュー交流会、いよいよ明日になりました。
お天気が心配です。
天気予報(ヤフー)によると、雨は午後3:00くらいから。
かろうじて大丈夫か……
もし中止なら、朝の9:00くらいに連絡する予定です。
てるてる坊主を作りましょう。
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アンダーカレント
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/10/07(Sat) 07:47
今週は見たい映画が4本あるので、ハシゴして北島へ。
北島はシニア料金が値上がりして1300円になりました。
イタイ!
大好きな監督・今泉力哉の新作。
これすごく長くて2時間23分もある。
オリジナルではなくて原作があります。
何気ない普通の生活を淡々と描く、
しかしそこに濃密なドラマ性があるという今泉タッチ。
冒頭から目が離せない。
でも、ちょっと長かったな〜。
いろいろなことが明らかになる結末のところが、
どこで落とすのか
まだ続くのか
まだあるの……
という感じで、もっといい終わり方があったのではと僕は思いました。
「アナログ」と、これと両方にリリーフランキーが準主役級の脇役で出ていて
それぞれ違う味(ある意味同じ)を出していました。
今日の助演男優賞です。
昔日活ロマンポルノ3本立てを観に行って、3本ともに同じ役者が違う役で出ていて笑ってしまったのを思い出しました。
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アナログ
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/10/07(Sat) 07:37
イオンへ。
懐かしい黒板が置いてあります。
伝言板。
チョークで2、3書いてありましたが、なぜ?
ちょっと考えて気がつきました。
映画「アナロク」にちなんだものなのでしょうね。
このタイトルは、僕たち世代をくすぐるものなのか、広い部屋にそれなりに入っています。
北野武原作というのも気になります。
監督はタカハタ秀夫というTVバラエティ出身の人。
「鳩の撃退法」という、なかなか面白い映画も撮っています。
映画の中にも、登場人物3人の幼馴染みの軽妙なノリや
海のシーン(北野ブルーを意識しているかも)
拾った凧を二人で揚げたり
それを糸電話にして会話したり
まさに北野映画!
これ北野武自身が映画化したら、どうなったでしょうか。
内容は伏せますが、北野武らしい、子どもが書いた童話のような純粋さ。
心が洗われます。
気がつかなかったけど、イオンに「現在の人出50%以下」とかいう表示が出ていました。
コロナとかインフルエンザの流行を意識したものでしょうか。
僕は再びマスクを着用しています。
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国葬の日
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/10/04(Wed) 07:39
徳新の『人』や『鳴潮』で紹介された
大島新監督のドキュメンタリー映画「国葬の日」。
いろいろと物議を醸しながら強行された安倍晋三氏の国葬当日の日本各地の動きを取材した映画だそうです。
放っておいたら忘れ去られてしまいそうなので、映画でもう一度思い出したい。
「福田村事件」みたいに上映されないかなあ。
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