徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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永山絢斗2
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/06/17(Sat) 06:50
永山絢斗散の事件で、どうも「東京リベンジャーズ」の新作の封切上映の予定があやしくなりそうです。
ついこの間、市川猿之助事件があったばかりなのに。
僕個人はこれらの映画についてはまったく興味はありませんが
もし自分が見たくて待っていた映画が、こういうことになったら……と考えたら
ファンの気持ちも分かります。
おそらく昨今の感じだったら、上映は延期でしょう。
僕なら、問題のあった人が出ていても気にならないような気もしますが……
でも、また莫大なお金をかけて撮り直しするというのも……
せっかくお金も人材も手間暇もかけたものをお蔵にするというのも……
本当に困ったことですね。
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中島貞夫監督死去
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/06/16(Fri) 07:06
東映監督・中島貞夫監督が亡くなられました。
享年88歳。
一貫して、東映プログラムピクチャーを撮り続けた職人監督。
実録ヤクザ映画からエロ、時代劇まで。
表映画史には残らないものの、こういう人がいるからこそ映画の世界はなり立って来たのだと思います。
「日本暗殺秘録」「鉄砲玉の美学」「実録が遺伝大坂電撃作戦」などが印象に残っています。
冥福をお祈りします。
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永山絢斗
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/06/16(Fri) 06:48
永山絢斗という名前がニュースに。
この間の例会作品「LOVELIFE」の夫の役を演じた役者さんです。
とってもいい演技でしたが……
ニュースは大麻所持の疑いで逮捕ということ。
一応犯罪ですから、しばらく仕事から遠ざかることになるのでしょうが……
いい俳優さんだから残念なことです。
こういうことで見られなくなった人は多いですが、仕方のないことです。
ところで、永山絢斗さんは永山瑛斗さんの弟なんですね。
何となく兄さんの方が若い感じなので逆だと思っていました。
罪を償って復帰されることを願っています。
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ヴィム・ベンダース
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/06/15(Thu) 07:16
役所広司がカンヌで主演男優賞を取って話題になっています。
ヴィム・ベンダースというアート系の監督ですが、日本公開になったら、おそらく観客が詰めかけるでしょうね。
「パリ・テキサス」という彼の映画は、ほとんど固定映像の淡々とした描写でビデオの前で居眠りしながら見た記憶が。
でも、けっこう注目作も。
「ベルリン天使の詩」も彼です。
それから「ビエナ・ヴェスタ・ソーシャル・クラブ」も。
これは例会でやって、びっくりするくらいの音楽ファンが殺到したのを覚えています。
ヴィム・ヴェンダース再びになりそうですね。
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ufotabjeCINEMA情報3
投稿者:
映画ファン
投稿日:2023/06/15(Thu) 06:47
7/28〜8/10
「アフター・サン」(アメリカ1時間41分)
父親と2人で過ごした夏休みを、20年後、
その時の父親と同じ年齢になった娘の視点からつづり、
当時は知らなかった父親の新たな一面を見いだしていく姿を描いたヒューマンドラマ。
11歳の夏休み、思春期のソフィは、離れて暮らす31歳の父親カラムとともにトルコのひなびたリゾート地にやってきた。
まぶしい太陽の下、カラムが入手したビデオカメラを互いに向け合い、2人は親密な時間を過ごす。
20年後、当時のカラムと同じ年齢になったソフィは、その時に撮影した懐かしい映像を振り返り、大好きだった父との記憶をよみがえらてゆく。
テレビドラマ「ノーマル・ピープル」でブレイクしたポール・メスカルが愛情深くも繊細な父親カラムを演じ、第95回アカデミー主演男優賞にノミネート。
ソフィ役はオーディションで選ばれた新人フランキー・コリオ。
監督・脚本はこれが長編デビューとなる、スコットランド出身の新星シャーロット・ウェルズ。
近日公開
「ウーマン・トーキング 私たちの選択」(アメリカ1時間45分)
「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」「テイク・ディス・ワルツ」など近年は監督として手腕を発揮するサラ・ポーリーが、
架空の村を舞台に性被害にあった女性たちが、自らの未来のために話し合いを重ねていく姿を描いたドラマ。
2010年、自給自足で生活するキリスト教一派のとある村で、女たちがたびたびレイプされる。
男たちには、それは「悪魔の仕業」「作り話」だと言われ、レイプを否定されてきた。
やがて女たちは、それが悪魔の仕業や作り話などではなく、実際に犯罪だったということを知る。
男たちが街へと出かけて不在にしている2日間、女たちは自らの未来を懸けた話し合いを行う。
原作は、2005年から2009年にかけて南米ボリビアで実際にあった事件をもとに執筆され、2018年に出版されてベストセラーとなったミリアム・トウズの小説。
主演は「キャロル」のルーニー・マーラ。
クレア・フォイ、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショーらが共演し、
「ノマドランド」「スリー・ビルボード」のオスカー女優フランシス・マクドーマンドがプロデューサーを務め、出演もしている。
第95回アカデミー賞では作品賞と脚色賞にノミネートされ、脚色賞を受賞した。
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