徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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重大なミス
投稿者:
事務局
投稿日:2022/11/01(Tue) 07:24
昨夜、運営委員会。
そこで重大なミスが発覚。
例会ではいつも次月・次次月・次次次月までのポスターを掲示していますが
その11月のポスターの下の月日が11月20日になっていたというのです。
実は、これ機関紙4ページに分かっている限りの予定を書き込んでいますが
担当の間違いで11月の予定を、本当は13日なのに、ずっと20日と勘違いをして、そのまま書き込んでいました。
8月号の機関紙を作る時点で気がついて機関紙の方は、それから13日と訂正して描いてきたのですが
どうもポスターの方はそのまま20日と書いてしまったようです。
そして8月例会から、ずっと20日のまま、だれも気づかずに掲示し続けていたようです。
会員さんでポスターをみて日程を手帳にメモしている人を見かけます。
そんな人なんか、間違って20日に来ないか心配です。
この記事を見て、お知り合いの方なんかありましたら、言っておいてくれませんか。
運営委員も少数で、その少数もなかなか集まることができず
情報が共通理解しにくい環境で、こういうことが起こりがちです。
言い訳になりますが、本当に申し訳ないです。
今となっては、こういうことしかできませんが、どうぞ間違わないで13日に来てくれることを祈るばかりです。
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プレイガイド
投稿者:
運営員の一人
投稿日:2022/10/31(Mon) 07:52
徳島新聞にプレイガイドという紙面があります。
だいたい月末に、次月のイベントや催し物をまとめて紹介しています。
コロナ前は2面見開きで、映画のコーナーにいつもみる会の例会の紹介が写真入り出ていました。
それがコロナになり、イベントが減って1面だけになり、例会も写真がなくなりました。
最近はイベントも解禁になり、また2面見開きが復活したのですが、例会の紹介は写真なしのままです。
映画の宣伝は写真のあるなしで全然違うんですよね。
今はコロナ禍の反動で、コロナ前に比べてイベントが増えているんですかね。
まあ地道になるしかありませんが。
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新聞記事
投稿者:
運営員の一人
投稿日:2022/10/30(Sun) 07:18
今日の徳新に「破戒」の主演女優さんの記事が出ています。
これを読んで入会してくれる人がいるかなあ。
その前にイオンに見に行ってしまうか……。
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アムステルダム
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/29(Sat) 07:07
北島シネマサンシャインで「アムステルダム」を。
かなり期待しての鑑賞だったが、結果は???
第一次大戦後のアメリカ。
復員兵で自身も片目を失うなど障害を負った医師のクリスチャン・ベールは、女性から依頼を受ける。
ヨーロッパ戦線で彼らの良き上官だった、彼女の父親が不審死を遂げたという。
埋葬される前に彼に解剖してもらい毒殺の可能性を知りたいとのこと。
いろいろ周囲に怪しげな人物がいろいろと現れて敗亡が行われ、明らかに毒殺が疑われる。
そのことを伝えるために女性に町中で会うが、女性は目の前で男に突き倒されて車にひき殺され
さらに男は、突き倒したのは主人公たちだと叫び、彼らは警察に追われる破目に……
実は、この序盤の激しい展開に、もう付いていけなかった。
どんどんと登場人物が現れ、あふれかえる情報を理解する前にストーリーが展開していく。
そのうち舞台に第一次大戦後終戦当時のヨーロッパ・アムステルダム。
病院で負傷したベールと、後に弁護士になる黒人、彼らを治療する美人看護婦。
雰囲気はドタバタのコメディ仕立て。
どうも、こういうのは僕の好みではなかったみたい。
中盤で記憶を失ったみたいだ。
気がつくとロバート・デ・ニーロが。
元は実際にあった事件らしい。
最後の公聴会の映像が出てくる。
こういうのは、もっと実録風にやってもらいたいと思う。
ちょっとおふざけが過ぎたのでは……と言うのは個人の感想。
居眠ってしまったのでは信用がない。
今作もアカデミー賞候補と宣伝文句には出ている。
ひょっとしたら、すごい名作なのかもしれない。
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大久明子
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/28(Fri) 07:49
「東京無印女子物語」の監督は大久明子。
この人、けっこう面白い映画を作っています。
最近では「ウェディング・ハイ」。
結婚式での大騒動を描いたコメディ。
ストーリーの展開がすごい。
意外性満載の楽しい映画でした。
さて、この監督の名字、なんと読むと思います?
僕はずっと「だいく」とか「だいきゅう」とは、ひどいときには「きゅうだい」なんて言っていましたが、実は
「おおく」というのでした。
監督に謝りたいです。
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趣里
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/27(Thu) 07:19
趣里さんのことを調べました。
水谷豊・伊藤蘭を両親に生まれる。
幼少からバレーを習い、イギリスに留学。
しかし怪我のためバレーを断念。
アルバイト生活をしていたが表現への意欲を棄てがたく女優の道へ。
両親が有名人であることを隠して活動を続け才能を開花させる。
古い言葉ですが、根性のある俳優さんです。
応援したいです。
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東京無印女子物語
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/27(Thu) 07:11
テレビから録画ダビングしたDVDを見ています。
あえて表示を見ずに再生する。
どんな映画が出てくるのか映るまで分からない、いわゆる覆面上映会です。
今回見たのは大九明子監督の「東京無印女子物語」10年前の作品です。
これに脇役で、いわゆる“かわいい”系の役の女の子が出てきますが
それは「もっと超越した所へ。」にも出ていた趣里さんでした。
こんな前から出ていたのですね。
僕が彼女を知ったのは「生きているだけで愛」という作品で
こういう暗い役のキャラクターなのかなと思っていたのですが
役柄の幅が広いのですねえ。
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タイヨウのうた
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/25(Tue) 08:12
「タイヨウのうた」について調べてみた。
実はこの映画、日本のオリジナルではない、元は香港映画「つきせぬ思い」(1993)。
「タイヨウのうた」は2006年。
そして何と2015年にアメリカで「ミッドナイトサン」というタイトルでリメイクされている。
そのときのアメリカでの評論家の評価は実態に即していないと散々だったらしい。
ボクが観たドキュメンタリーでは小さいころは遮光マスクを被ったり夕方からなら普通に遊んだりできていたが
15歳くらいになると筋力が弱ってきて、歩くのも大変で車椅子になる人もいた。
だから、この映画のように夜に路上に出てライブをするのは、やっぱりフィクションなのだろう。
でも、こういう映画でこの病気の存在を知らしめたという役割はあったと思う。
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小泉徳宏監督
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/25(Tue) 07:08
「線は……」の監督、小泉徳宏氏は、調べてみたらデビュー作が
「タイヨウのうた」。
色素性乾皮症の少女を描いた映画だった。
地味に上映されたのだが話題になってヒットした。
ボクも当時観て感動したのをおぼえている。
主役を演じたのはシンガーソングライターの女の子だった。
最近、この病気の人のドキュメンタリーを2本みたところだった。
日本に500人くらいの難病らしい。
進行性の病気で、太陽光に当たれないだけでなく、徐々に体の機能が衰えてきて30歳くらいまでの寿命とか。
そんなことを思い出しました。
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線は、君を描く。
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/25(Tue) 06:56
いわゆるスターの出るメジャー映画だから当初は見る気はなかった。
予告編で、水墨画の神秘的な雰囲気に少し惹かれたくらい。
でもキネ旬の評価がすごく高いので一気に興味が高まった。
それにマイナポイントの県の分の手続きにも行くので、ついでに。
結果は、キネ旬の評価の通り。
まさに完璧な映画。
ファーストシーンから中盤のシーン、そしてラストシーンと、見事なストーリーの展開。
登場人物の配置。
盛り上がるシーンの作り方。
音楽、カメラワーク、どれもとっても超一流の感じを受けとった。
余りに完璧すぎて……
でも、面白い。
この監督さんに興味が出てきて「ちやはふる」とかも見てみようかなと思った。
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