徳島でみれない映画を見る会 掲示板
[
トップに戻る
] [
留意事項
] [
ワード検索
] [
管理用
]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
投稿キー
(投稿時
を入力してください)
パスワード
(記事メンテ用)
[
1145
]
アプレンティス ドナルド・トランプの創り方
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/11/24(Sun) 14:22
トランプ次期大統領の若き日を映画いたというキワモノ映画
「アプレンティス ドナルド・トランプの創り方」
徳島でも上映されるのかなと思っていたら
ufoTABLECINEMAでチラシが出ていました。
徳島でみられます。
安心しました。
[
1144
]
11月例会報告
投稿者:
事務局
投稿日:2024/11/24(Sun) 08:00
ようやくというか
急に秋を通り越して冬らしくなった土曜日の例会でした。
今回はリアルというか寓話めいたドイツ映画で
何か怖いような、どうなっていくのだろうという展開と
「エッ」という結末に戸惑う会員さんもあり
映画の終わった後、あちこちで集まって「どうなの?」と聞き合い確認し合う風景も見られました。
いかがだったでしょうか?
この映画は徳島の映画館では未公開、この会でなければ観られない映画でした。
(某テレビ映画チャンネルでは放送されましたが)
では参加状況です。
1回目の回……会員104人 招待0人 入会2人 合計106人
2回目の回……会員 81人 招待1人 入会2人 合計 84人
3回目の回……会員 39人 招待0人 入会0人 合計 39人
4回目の回……会員 28人 招待0人 入会0人 合計 28人
合計257人の参加でした。
今月は入会が4名ありましたが、退会の連絡が7名、それから10月入会で引落し手続きをせず自然退会となった人が7名で
合計14名の退会となりました。
致し方ないことですが、また入会してくれそうな人にお誘いをお願いします。
招待券でのお試し鑑賞、大募集中です。
[
1143
]
ぼくが生きてる、ふたつの世界
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/11/17(Sun) 08:28
たまたま徳島方面に出る機会があったので
ufoTABLECINEMAで「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を観ました。
雨が降っていましたが、この映画館にしてはけっこう多い
7〜8人の観客。
映画が始まって、主人公が生まれてから成長していく
赤ちゃん、幼児、保育所、小学校、中学校、高校、大人……と
その時代時代のエピソードが短くテンポよく展開していって
観ていて飽きさせません。
呉美保監督の手腕だと思いました。
きれい事でない映画です。
ろうの両親に産まれた子供の悩み
それを親にぶつけて反発してしまう。
それをお涙頂戴式の美談にしていないところが素晴らしい。
最後には深〜い余韻で胸にグッときます。
わかり合えるのは長い年月が必要なのかも……。
徳島出身のろう女優(こういう言い方、本人はいやなのかも)の長井恵里さん
どこに出てくるのかと思って見ていたら
主人公がたまたま誘われて参加した手話サークルのメンバーでした。
結婚していて妊娠していました。
この人、やっぱり演技力がある。
他にろう俳優の人がたくさん出てきますが
飛び抜けてるなと思います。
これからの活躍に期待します。
エンドロールの最期の歌まで全部が決まっているパーフェクトな映画です。
たくさんの人に観てもらいたいので、おそらく例会でやると思います。
映画館で観ても、例会でも観てくださいね。
[
1142
]
機関紙11号について
投稿者:
吉崎寛
投稿日:2024/11/15(Fri) 16:52
●表紙「ドアストッパー注意」よほど使い方が悪いのか、なんども痛い目にあっているのか。例会日にドアへ新聞紙大のスペースを使って大書しておくべし。
●4P。署名はないけど状況がよくわかる文章です。三木さん?
県外の元会員には、そうですが現会員にはも少し省略しても意は通じるのではないでしょうか。
●6P「花よ〜」。見てない映画ですが、同感したい文意です。ただこの分量でこの機関紙に載せるのは分量的に問題です。
以上、全体的にもですが、上記に取り上げた文章を生かすには少し削って詰め込まずに読みやすいレイアウトにしてほしい。なお8ページ建てにすることも考えるべきでしょう。
[
1141
]
2025年2月3月例会作品決定!
投稿者:
事務局
投稿日:2024/11/13(Wed) 07:57
来年2月・3月例会作品がダブルで決まりました。
2月16日(日) 徳島市シビックセンターさくらホール
「ある一生」(ドイツ=オーストリア 1時間55分)
オーストリアの作家ローベルト・ゼーターラーの世界的ベストセラー小説を映画化し、
激動の時代に翻弄されながら過酷な人生を歩んだ男の愛と幸福に満ちた一生を、
美しい情景とともに描いたヒューマンドラマ。
1900年頃のオーストリア・アルプス。
孤児の少年アンドレアス・エッガーは、渓谷に住む遠い親戚クランツシュトッカーの農場へやって来る。
しかし農場主にとってアンドレアスは安価な働き手に過ぎず、
虐げられながら暮らす彼の心の支えは老婆アーンルだけだった。
3月15日(土) 徳島市シビックセンターさくらホール
「パリのちいさなオーケストラ」(フランス 1時間54分)
パリの名門音楽院への編入を認められたアルジェリア系の少女が指揮者への夢に挑む姿を、
世界的指揮者チェリビダッケに師事して
自らオーケストラを立ち上げたザイア・ジウアニの実話を基に描いたヒューマンドラマ。
パリ近郊の音楽院でビオラを学ぶザイアは、
パリ市内の名門音楽院に最終学年で編入を認められて指揮者を目指すように。
しかし女性指揮者は世界でわずか6%しかいないという困難な道のりで……
[
1140
]
トランプ映画
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/11/10(Sun) 08:12
ドナルド・トランプの若い日を描いた映画
「アプレンティス ドナルド・トランプの創り方」
の日本公開が決まりました。
2025年1月17日(金)
徳島でもみられるかな。
アメリカでは既に公開中。
ちょっと不良で普通の青年が、敏腕弁護士の教えで現在の怪物に変貌していく様を描いているとか。
トランプを演じるのはセバスチャン・スタン。
監督がいい。
イラン系デンマーク人のアリ・アッバシ。
「ボーダーふたつの世界」で注目され
最近では「聖地に蜘蛛が巣を張る」が公開。
これはショッキングで面白い作品だった。
彼がトランプをどのように映画にしたか楽しみである。
日本でも○倍×三さんをモデルに映画にしてくれる人がいないかなあ。
[
1139
]
シネマップ追加
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/11/03(Sun) 08:08
つげ義春原作
片山慎三監督の
「雨の中の慾情」
11/29(金)〜イオンシネマにて上映。
「さがす」「岬の兄妹」の片山慎三が監督・脚本を手がけ、
漫画家・つげ義春の同名短編を独創性あふれるラブストーリーとして映画化。
ほぼ全編台湾でロケを敢行し、2人の男と1人の女の切なくも激しい性愛と情愛を描き出す。
貧しい北町に住む売れない漫画家の義男は、
アパート経営のほかに怪しい商売をしている大家の尾弥次から、自称小説家の伊守とともに引っ越しの手伝いに駆り出される。
そこで離婚したばかりの福子と出会った義男は艶めかしい魅力をたたえた彼女にひかれるが、、、、、
[
1138
]
十一人の逆賊+長井恵里
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/11/03(Sun) 07:59
「十一人の逆賊」見ました。
すごく面白かった。
「仁義なき戦い」の脚本を書いた笠原和夫の原案だけに
幕末を舞台に、姑息な上層部の人間に利用され翻弄される下層の人間を描いて
意外な方向に展開していくストーリーの面白さに
2時間を越える長時間、スクリーンに釘付けでした。
それから、この映画のもう一つの注目点。
本県出身のろうの女優・長井恵里さんがどんな感じで出てくるのかと見ていたら
ファーストシーンから登場。
主人公山田孝之の女房役で、働いている店で藩の侍に強姦される。
そのことを知って山田が店に駆けつけて長井を抱きしめて復讐を誓う。
その後長く出てこないのですが
いろいろあって山田は死んで、十一人のうちの生き残った一人の女が
小判を、今は娼婦に堕ちた長井に託すラスシシーンに再登場する。
ろうのために女の言葉は聞こえないが、状況を察して号泣する演技などに
長井恵里の俳優としての将来性を感じました。
これからの活躍に期待したいです。
[
1137
]
朝加真由美さん
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/11/01(Fri) 07:00
NHKのドラマ『宙かける教室』
定時制高校の話ですが
中卒で集団就職してきて金属加工の家内工場を営むイッセー尾形
彼がこの学校に入った訳は
同じ集団就職してきて知り合って結婚した妻が
若い頃に悪環境の職場だったせいで肺の病気で入院している。
実は彼女が勉強したくて定時制に入りたかったのだが、病気でかなわなくなり
その代わりにイッセー尾形が入学してノートを取り、病院の妻に教えているということ。
そのおばあさんになった妻役は誰だろうと、エンドロールを見たら
朝加真由美だった。
若い頃、よく見ていた。
平凡パンチかプレイボーイのグラビアなどでも。
ヌード写真集も出していた。
その彼女が、年相応の老女役で
何かすごく懐かしい。
調べたら69歳で、ボクとほぼ同世代。
お互い年取ったねとテレビに向かって呟く。
[
1136
]
11月のシネマップ
投稿者:
映画ファン
投稿日:2024/10/30(Wed) 08:20
11/1(金)〜
「十一人の賊軍」(日本 2時間35分)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
江戸幕府から明治政府へと政権が移りかわる中で起こった戊辰戦争を背景に、
11人の罪人たちが藩の命令により決死の任に就く姿を描いた時代劇アクション。
「日本侠客伝」「仁義なき戦い」シリーズなどで知られる名脚本家の笠原和夫が残した幻のプロットを、
「孤狼の血」「碁盤斬り」の白石和彌が監督、山田孝之と仲野太賀が主演を務めて映画化した。
「ソウルの春」(韓国 2時間22分)ufoTABLECINEMA
1970年代末に韓国民主主義の存亡を揺るがした実在の事件を基にフィクションを交えながら映画化し、
韓国で2023年の観客動員数第1位となる大ヒットを記録したドラマ。
1979年10月26日、独裁者と言われた韓国大統領が側近に暗殺され、国中に衝撃が走った。
民主化を期待する国民の声が高まるなか、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官は新たな独裁者の座を狙い、
陸軍内の秘密組織「ハナ会」の将校たちを率いて同年12月12日にクーデターを決行する。
一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況に置かれながらも、
軍人としての信念に基づいてチョン・ドゥグァンの暴走を阻止するべく立ち上がる。
「風が吹く時」(1時間25分 イギリス)ufoTABLECINEMA
スノーマン」「さむがりやのサンタ」で知られるイギリスの作家・イラストレーターのレイモンド・ブリッグズによる絵本を原作に、
核戦争の恐怖を描いた1986年製作の名作アニメ。
イギリスの片田舎で平穏に暮らすジムとヒルダの夫婦は、二度の世界大戦をくぐり抜け、子どもも育て上げ、いまは老境に差し掛かっている。
そんなある日、2人は近く新たな世界大戦が起こり、核爆弾が落ちてくるという知らせを聞く。
11/2(土)
「正義の行方」(日本 2時間38分)アスティとくしまときわホール
2022年4月にNHK BSで放送され、令和4年度文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門大賞を受賞した
BS1スペシャル「正義の行方 飯塚事件30年後の迷宮」を劇場版として公開。
1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が行方不明となり、同県甘木市(現・朝倉市)の山中で他殺体となって発見された飯塚事件。
94年に逮捕され、DNA型鑑定などにより犯人とされた久間三千年(くま・みちとし)は死刑判決を受け、08年に刑が執行された。
しかし、執行の翌年に冤罪を訴える再審請求がなされ、事件の余波はその後も続いている。
11/8(金)〜
「本心」(日本 2時間2分)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
「月」「舟を編む」の石井裕也監督が池松壮亮を主演に迎え、
平野啓一郎の同名小説を原作にデジタル化社会の功罪を鋭く描写したヒューマンミステリー。
工場で働く石川朔也は、同居する母・秋子から「大切な話をしたい」という電話を受けて帰宅を急ぐが、
豪雨で氾濫する川べりに立つ母を助けようと川に飛び込んで昏睡状態に陥ってしまう。
1年後に目を覚ました彼は、母が“自由死”を選択して他界したことを知る。
「箱男」(日本 2時間)ufoTABLECINEMA
作家・安部公房が1973年に発表した同名長編小説を、「狂い咲きサンダーロード」「蜜のあわれ」などの鬼才・石井岳龍監督が映画化。
ダンボールを頭からすっぽりと被った姿で都市をさまよい、覗き窓から世界を覗いて妄想をノートに記述する「箱男」。
それは人間が望む最終形態であり、すべてから完全に解き放たれた存在だった。
11/15(金)〜
「室井慎次生き続ける者」(日本)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
1997年に放送されたテレビドラマのほか、映画版も大ヒットを記録してきた人気警察ドラマ「踊る大捜査線」。
同シリーズの中心人物のひとりで、柳葉敏郎が演じる室井慎次を主人公に描いた映画2部作の後編。
「他人は地獄だ」(日本)イオンシネマ
韓国の人気WEBコミックを日本で実写映画化したサスペンスホラー。
地元での生活に閉塞感を覚えていた青年ユウは上京して恋人メグミのもとを訪れるが、
突然の訪問に困惑する彼女とケンカになって行く当てをなくし、格安シェアハウス「方舟」にたどりつく。
そこにはヤクザ風の粗暴な山口や、いつも卑屈な笑顔を浮かべているマル、妙に愛想の良い管理人よし子、
挑発的な言葉を投げかけるゴロー、言葉遣いは丁寧だが得体の知れないキリシマら、ひと癖もふた癖もある住人たちがいた。
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(日本 1時間45分)ufoTABLECINEMA
「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」などで国内外から高く評価されてきた呉美保監督が9年ぶりに長編映画のメガホンをとり、
作家・エッセイストの五十嵐大による自伝的エッセイ「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」を映画化。
「キングダム」シリーズの吉沢亮が主演を務め、
きこえない母ときこえる息子が織りなす物語を繊細なタッチで描く。
11/22(金)〜
「六人の嘘つきな大学生」(日本 1時間53分)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
人気エンタテインメント企業の新卒採用で最終選考に残った6人の就活生。
「6人でチームを作り、1カ月後のグループディスカッションに臨む」という課題を与えられた彼らは、
全員での内定獲得を目指して万全の準備で選考の日を迎えるが、急な課題の変更が通達される。
6人の中で勝ち残るのは1人だけで、その1人は彼ら自身で決めるというのだ。
「アングリースクワッド公務員と7人の詐欺師」(日本 2時間)イオンシネマ
「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が、
2016年の韓国ドラマ「元カレは天才詐欺師 38師機動隊」を原作に、
真面目な公務員と天才詐欺師が手を組んで脱税王から10億円を奪い取るべく奮闘する姿を活写したクライムドラマ。
税務署に勤める真面目な公務員・熊沢二郎は、天才詐欺師・氷室マコトの巧妙な詐欺に引っかかり大金を騙し取られてしまう。
「海の沈黙」(日本 1時間58分)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
「前略おふくろ様」「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけてきた巨匠・倉本聰が長年にわたって構想した物語を映画化。
「沈まぬ太陽」「Fukushima 50」の若松節朗監督がメガホンをとり、
本木雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、清水美砂ら豪華キャストが共演した。
世界的な画家・田村修三の展覧会で作品のひとつが贋作だと判明する事件が起こる。
事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。
このふたつの事件をつなぐ存在として浮かび上がったのが、
新進気鋭の天才画家と称されながら、ある事件をきっかけに人びとの前から姿を消した津山竜次だった。
「ボクのお日様」(日本 1時間30分)ufoTABLECINEMA
「僕はイエス様が嫌い」で第66回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞した奥山大史が監督・脚本・撮影・編集を手がけ、
池松壮亮を主演に迎えて撮りあげた商業映画デビュー作。
雪の降る田舎町。ホッケーが苦手なきつ音の少年タクヤは、
ドビュッシーの曲「月の光」に合わせてフィギュアスケートを練習する少女さくらに心を奪われる。
ある日、さくらのコーチを務める元フィギュアスケート選手の荒川は、
ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似して何度も転ぶタクヤの姿を目にする。
タクヤの恋を応援しようと決めた荒川は、彼にフィギュア用のスケート靴を貸して練習につきあうことに。
やがて荒川の提案で、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習を始めることになり……。
11/29(金)〜
「正体」(日本)イオンシネマ・北島シネマサンシャイン
染井為人の同名ベストセラー小説を、
横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。
鏑木を追う刑事の又貫征吾は、逃走を続ける鏑木が潜伏先で出会った人々を取り調べる。
しかし彼らが語る鏑木は、それぞれがまったく別人のような人物像だった。
「憑依」(韓国 1時間38分)ufoTABLECINEMA
韓国の人気ウェブトゥーンを「ベイビー・ブローカー」のカン・ドンウォン主演で映画化したホラー。
インチキ祈祷師のチョン博士は助手のインベとともに言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を稼いでいた。
そんなある日、ユギョンという若い女性から、悪霊にとり憑かれた妹を助けてほしいという依頼が入る。
いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配に、
チョン博士が持つ2つの呪具・鈴と七星剣が反応する。
実は……。
11/30(土)
「ヤジと民主主義」(日本 1時間40分)ふれあい健康館
019年7月15日、安倍元首相の遊説中に政権批判の声を上げた市民を
警察官が取り囲んで移動させた「ヤジ排除問題」を4年間にわたって追及したドキュメンタリー。
表現の自由と民主主義がおびやかされたとして、当時メディアで大きく報道されたヤジ排除問題。
北海道放送が2020年に放送したドキュメンタリー番組「ヤジと民主主義」は
ギャラクシー賞や日本ジャーナリスト会議賞など数々の賞を受賞し、書籍化もされた。
その後、排除された市民2人が原告として警察側を訴え、
1審は勝訴したものの高裁では判断が分かれ、双方が上告し裁判は続いている。
この問題を4年間にわたって追い続ける取材班が、当事者および専門家たちに追加取材を行い、
テレビや書籍では伝えきれなかった問題の深刻さを浮き彫りにする。
作家の落合恵子がナレーションを担当。
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [
5
] [
6
] [
7
] [
8
] [
9
] [
10
]
[11]
[
12
] [
13
] [
14
] [
15
] [
16
] [
17
] [
18
] [
19
] [
20
] [
21
] [
22
] [
23
] [
24
] [
25
] [
26
] [
27
] [
28
] [
29
] [
30
] [
31
] [
32
] [
33
] [
34
] [
35
] [
36
] [
37
] [
38
] [
39
] [
40
]
処理
修正
削除
記事No
暗証キー
-
LightBoard
-