徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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[1108] 岡田太郎さん 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/09/14(Sat) 06:45  

吉永小百合さんの旦那さんって、生きていたんですねえ。
94歳で亡くなったというニュースにびっくりしました。
15歳の年齢差で結婚。
ステキなご夫婦だったと思います。
吉永さん、これからもいい仕事を続けてほしい。
現在、登山家田部井淳子さんが主人公の映画を撮っているらしい。
完成が楽しみです。


[1107] イオンシネマ&北島シネマサンシャイン 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/09/13(Fri) 08:32  

イオンシネマの新券売機
イオンカードを使ってWAONで支払おうと思ったら一回でうまく行かない。
店員さんを呼んで
3回目くらいで成功。
前もそんな感じだった。
よくみたらコンフェッションの方も注文は全部機械になっていたなっていた。
人は受け取りだけ。
働き手が集まらないのか、人件費の削減か……
北島シネマサンシャインは、もともと人員を減らしている。
昨日トイレに入ったら
トイレットペーパー2個ホルダーの2つとも、あとわずかになっていて
しかもペーパーが縦に細く割れていて、どうにもきれいに出てこない。
その2つをひっつけて、かろうじて用を済ませたが……
これから大丈夫でしょうか


[1105] 字幕上映 投稿者:事務局 投稿日:2024/09/08(Sun) 08:27  

9月例会「華よあらしよ劇場版」
12月例会「夜明けのすべて」は
日本映画ですが、字幕上映にすることにしました。
いろいろと賛否があるとは思いますが
本会は年配の会員さんも多いし、配慮いたしました。
耳の聞こえにくい方々にも楽しんでいただきたいと思います。
よろしくお願いします。


[1104] 時をかけるテレビ 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/09/08(Sun) 06:32  

山田洋次が、これを見て「学校V」を作ったという
NHKのドキュメンタリーを再放送するという番組を見ました。
やっぱりゲストは山田洋次でした。
ドキュメンタリーの主要登場人物は
インテリア会社の営業職を早期退職した元サラリーマンと
中卒からコツコツと働いてきた革職人の男性でしたが
山田洋次も、それらを懐かしそうにニコニコとみていてコメントしていました。
メガネをかけた女性が一人だけいて番組では特に取り上げられていなかったのですが
映画は、この人物が大竹しのぶの役になります。
もう一度「学校V」が見たくなりました。


[1103] イオンシネマ 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/09/06(Fri) 06:26  

昨日イオンシネマに行ったら
券売機が新しくなっていました。
支払いをWAONでするのにどうしたらいいか分からなくて
店員の人に聞きました。
何か新しくなると戸惑ってしまいます。
そういえばHPの方も新しくなっていました。
この方が故障が少なくなるのかな。
券売機は、今回の方が進み方がゆっくりしている気がしました。


[1102] 12月の上映作品決定 投稿者:事務局 投稿日:2024/09/05(Thu) 07:14  

12月の上映作品が決まりました。

「夜明けのすべて」(日本 1時間59分)
人気作家・瀬尾まいこの同名小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。
PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さんは、
会社の同僚・山添くんのある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。
転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える山添くんだったが、
そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていた。
職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、
藤沢さんと山添くんの間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめる。
やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになる。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が山添くん役と藤沢さん役でそれぞれ主演を務めた。

12月例会は、会場を使う団体が立て込んだため、変則上映になります。
12月7日(土)は@10:30A13:10B15:50の上映で、夜の上映はありません。
12月8日(日)はC18:30の夜の上映のみになります。
たいへん申し訳ありませんが、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願いいたします。


[1101] ちょっと言いたいこと 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/09/02(Mon) 07:53  

映画の宣伝とは、その映画をみたいと思っている人に情報を届けること。
そう考えると、徳島の映画館の宣伝は映画ファンに対して、大変不親切だと思う。
メジャーな映画は何ヶ月も前からテレビでCMを流し、チラシを出し、映画館で予告編をバンバン写すのに
マイナー作は、番組の穴埋め扱い。
いつ始まっていつ終わったのかすら分からない作品も少なくない。
まだイオンやufoTABLECINEMAはHPで上映予定をアップしているが
(それすら急に作品が入って見逃すことも)
北島シネマサンシャインはだいたいHPに上映予定がない。
どういう基準でやっているのかは不明だが
作品によっては、情報がポスターだけだったり、チラシだけだったり、予告編だけだったり……
これではお客さんは来ないわなあ。
どないかしてほしい。
長期計画的にラインナップを立てて
情報は確実にファンに届けてほしい。
映画館は、ただ映画を上映すれば、それだけでいいというのもじゃないと思うのだが。
今回シネマップの追加が2本もあったが「傲慢と善良」は徳新のシネマップで、「ナミビヤの砂漠」は、たまたま映画の公式HPで上映を知った。
「エターナルメモリー」なんてHPで来週からのスケジュールを見て初めて知ったくらい。
よっぽどディープな映画ヲタクにしか気がつかないようねえ。
これでは文化は育たないわ


[1100] シネマップ追加 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/09/01(Sun) 19:16  

9/6(金)〜
「ナミビアの砂漠」(日本2時間17分)北島シネマサンシャイン
初監督作「あみこ」でベルリン国際映画祭フォーラム部門に史上最年少で招待されるなど高く評価された山中瑶子が監督・脚本を手がけ、
「あんのこと」の河合優実を主演に迎えて撮りあげた青春ドラマ。
現代日本の若者たちの恋愛や人生を鋭い視点で描き、
2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した。
21歳のカナにとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない。
何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎなかった。


[1099] 退会1人 投稿者:事務局 投稿日:2024/08/30(Fri) 07:41  

今月は
7月に入会いた3人のうち会費引き落としの手続きをしなかった人が1人だけ。
その他、退会した人は誰もいませんでした。
入会が多いと嬉しいけど、退会の少ないのはなお嬉しい。


[1098] シネマップ追加 投稿者:映画ファン 投稿日:2024/08/30(Fri) 07:01  

9/27(金)〜
「傲慢と善良」(日本)北島シネマサンシャイン

直木賞作家・辻村深月が現代に生きる人々のリアルな恋愛観と価値観を描いた同名ベストセラー小説を、
藤ヶ谷太輔と奈緒の共演で映画化した恋愛ミステリー。
これまで仕事も恋愛も順調だった西澤架は、長年交際していた恋人にフラれたことをきっかけに、マッチングアプリで婚活を始める。
そこで出会った控えめで気の利く坂庭真実と付き合い始めたものの、1年経っても結婚に踏み切れずにいた。
ある日、真実がストーカーに狙われていることを知った架は、彼女を守るためようやく婚約を決意するが、真実は突然姿を消してしまう。
真実の行方を求めて彼女の両親や友人、同僚、過去の恋人を訪ね歩くうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知る。


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