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[853] 徳新の記事から 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/21(Thu) 07:56  

徳新に「日本映画事情@フランス」という連載記事が載った。
現代フランスでの日本映画事情をレポートしたもの。
その中で、フランスでは日本の古典映画がさかんに上映され、けっこう見られていることを知った。
名画座やシネマテークで定期的に上映され映画ファンには身近な存在らしい。
チケットの平均価格も1000円あまり。
シネコンでも月3500円ほどで見放題パスがあり、これが提携の名画座やアートシアターでも使える仕組み。
シネマテークでも年27000円で見放題パスがある。
映画芸術の提供は貧困層にも親切というわけ。
すごいのは政府が映画を教育にも取り入れている。
毎年幼稚園から高校まで約200万人の子どもが、授業として世界の名作を見ている。
例えば、小学生には小津安二郎の「お早よう」、中学生には黒澤明の「用心棒」、高校生には溝口健二の「近松物語」とか。
だから「日本よりフランスの子どもの方が、日本の名匠の名を知っているかもしれない。映画は娯楽を越え、一般教養の一部だ」と喝破している。
日本も自国の文化にもっと気づいて欲しい。


[852] サントメールある被告 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/21(Thu) 07:43  

サントメールは、ドーバー海峡近くのフランス北部の町。
そこでセネガルからの留学生の若い黒人女性が海辺に1歳の赤ん坊を置き去りにして溺死させる。
この実話はフランスでは大きな話題になりドキュメンタリーも何本か撮られているらしい。
それを元にしたフィクション映画。
大部分は裁判のシーン。
台詞は本当の裁判の記録を再現したものらしい。
監督もセネガル出身の若い黒人女性。
その監督の姿を体現したような、裁判を取材傍聴する、やはりセネガル系の黒人女性作家が出てくる。
被告は裕福な家の出身だが、親(特に母親)とは不和で年配のフランス人白人男性と懇ろになり妊娠、一人で出産する。
男には家庭があり、無責任な印象を受ける。
被告自身も恵まれないながらも、母親としての愛情も感じられず、どうしてこんな事件を起こしたのか自分でも分からない。
取材する作家もフランス人白人男性と結婚して、現在妊娠中で、裁判を傍聴しながら不安に駆られる。
彼女も母親とはうまくいっていない。
作家として成功し、大学でも教鞭をとるようなインテリ女性だが。
何か見ながら、掴めないというか、よく分からないままドラマは進行していく。
しかし内容には深い何者かを感じて引き込まれる。
アフリカ系の人のフランス社会の中での、本来的に相容れないものというか、どうしようもないもの……
どうしたらいいのかは分からないが、未来に希望を持ちたいという気持ちだけは伝わるような。
説明しがたい映画である。
しかし強いものが心を掴んで離さない。


[851] 徳島新聞 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/21(Thu) 07:02  

徳島新聞、どうなってるんだと思う。
関東大震災100年の9月1日から連日の「福田村事件」を取り上げた記事。
もう終わったかと思ったら、昨日(9/20)鳴潮で、中川五郎の歌から入って紹介。
しかも「イオンで上映」と来た。
徳新は映画の記事が出ても、ほぼ県内の映画館での上映情報は書かない。
本当にもうおかしいくらいに。
ところが、今回はもうはっきりと。
さらに今日(9/21)さらにラジオ欄のところの映画紹介にも「福田村事件」。
イオンでの上映は明日から。
新聞あげての取り上げ方。
本会12月例会で取り上げる側から見てひがみもあるかもしれないが
何か徳新がイオンに働きかけて上映が決まったのではないかと、うがった見方をしてしまうくらい。
嗚呼、マスコミの力は大きい。
さてイオンでは狭い部屋での1日1回の上映で始まるが、集客状況は如何に?
ちょっと覗きに行ってみるつもり。


[850] PLAY〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/19(Tue) 07:59  

徳島新聞9/18の記事から。
阿南高専のeスポーツ研究会をモデルにした映画を撮影中だそうです。
既に阿南高専、小松島市、美波町でのロケは終了したと。
「MOTHER」で衝撃的なデビューをし「マイスモールランド」で主人公のボーイフレンド役を好演した奥平大兼、
「蜂蜜と遠雷」の天才若手ピアニスト役を好演、「かそけきサンカヨウ」「ロストケア」などで主要な役を演じた鈴鹿央士
がW主演。
eスポーツとはコンピューターゲームをチームで競い合うという、スポーツといっていいものかどうか微妙なものですが
どんな映画になるか楽しみです。
監督は古厩智之。
本会では伊藤裕太郎主演の「のぼる小寺さん」の監督。
「ホームレス中学生」とかけっこう撮っているが
個人的には、ぴあスカラシップで撮った「この窓は君のもの」がみずみずしくて好きだ。
今回の映画に似たものでは、徳山高専でロケした、やはりロボットコンテストに挑戦する高専生を描いた「ロボコン」がある。
20年前の長澤まさみや小栗旬が主演している。
思ったほど、面白くなかったのを覚えている。
今回はどうでしょうか?
来春全国公開、楽しみです。


[849] 「ウィ、シェフ!」を観て 投稿者:よまみあ 投稿日:2023/09/19(Tue) 05:40  

観終わって胸がスカッとする、気持ちの良い映画の選択を、ありがとうございました。

主人公カティ・マリーの、移民支援施設で暮らす男の子たちとチームになっていく過程での変容ぶり、人としての成長を感じられたのが良かったです。
ラストのトンチを効かせた料理番組のハイジャック(?)も小気味よかった〜。
自分の出来ること=料理で居場所を得て、手の届く範囲を拡げながら、世の中をよりよくしていく生き方に惹かれました。

男の子たちか、自身のルーツを語る場面は、グッときました。
若い彼ら一人一人の背景や渡仏の経緯を想像して、胸が苦しくなったからです。
でも、知り想像することで、自分に近づけて感じられ良かったと感じました。

今後も心に残る素敵な映画を楽しみにしております。


[848] 9月例会報告 投稿者:事務局 投稿日:2023/09/18(Mon) 07:41  

まだまだ暑い中での例会でした。
クーラーを入れたり消した人の調整出かかりの人にご苦労をおかけしました。
お一人暑いとの申し入れて30分だけ入れての調整など。
ちょっとしたことでも言っていただければありがたいです。

10:30からの回……会員101人 招待2人 入会0人 合計103人
13:10からの回……会員 82人 招待1人 入会0人 合計 83人
15:50からの回……会員 50人 招待0人 入会0人 合計 50人
18:30からの回……会員 25人 招待1人 入会1人 合計 27人

合計263人の参加でした。

2020年「お名前はアドルフ」以来、久々の入会0かと思われた最終上映に、お一人駆け込み入会してくれました。
何かホッとした気分でした。
ありがとうございました。


[847] ジャニーズBBCドキュメンタリー 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/17(Sun) 06:57  

ジャニーズ性被害告発のきっかとなった英BBC製作のドキュメンタリーを見ました。
ユーチューブで見られます。
パソコンに疎いもので、18歳以上認証するのに手こずりましたが何とか。
NHKBSでは世界のドキュメンタリーを放送する枠があって
再放送も含めて1日になんかいも放送しています。
もちろんBBC製作のものも。
なのに話題のこの番組はいっさい音沙汰なし。
ユーチューブのおかげです。
これは日本で放送されたら衝撃だったでしょうね。
イギリス人のレポーターが日本を訪れて取材するというものですが
見ながら何か日本の文化、社会、常識(自分も含めて)を問われているような気がしました。
性被害を受けた元ジャニーズJr.の人たちが、そんなに被害と考えていないようなのです。
日本では2017年までは男性の男性による不同意な性行為は犯罪ではなかったとか。
だから週刊誌に出ても警察はいっさい動いていない。
インタビューしながらレポーターの歯痒いというか、イライラした気持ちが、どうしようもなく伝わってきました。
本当になんていう国なんだ。
そういうことを気づかせてくれただけでも、この事件は大きいと思います。
もし、この先行き、何となく忘れられていくようなら、日本に未来はないとまで思いました。
子のドキュメンタリーをたくさんの日本人に見て貰いたい。
BBCドキュメンタリージャニーズで検索したら出てきます。
18歳以上であるという認証が必要ですが、ガラケーでも大丈夫です。


[846] 「破戒」の上映会 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/16(Sat) 07:39  

来週9月23日(土)
小松島サウンドハウスホール(ミリカホール)で
「破戒」の上映会があります。
市の行事上映なので無料です。
13:00開場
13:30上映



[845] 情報 投稿者:事務局 投稿日:2023/09/16(Sat) 07:37  

Fさんからの情報。
イオンに行ったそうです。
「福田村事件」のチラシは置いてなかったとのこと。
こんなに急に上映を決めて
そんなに宣伝もせずに封切って
お客さんが来るのでしょうかねえ。
スケジュールに穴ができて急遽決めたのでしょうか。
こういう上映の仕方、映画にもお客さんにも失礼だと思います。


[844] 鑓の権三 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/09/14(Thu) 08:06  

録画鑑賞。
「さらば夏の光よ」を観たら、次は「鑓の権三」だった。
おそらく郷ひろみ特集放送だったのだろう。
武士の話だが、いろいろな事情があって人妻との不義密通の誤解を受け
そんな感情もないのに二人で逃走の旅に出る……
どこかで聞いたような話だなあ。
そう、溝口健二の「近松物語」です。
こちらは商人の話でした。
実は両方とも近松門左衛門の人形浄瑠璃が原作。
近松はこの当時、実話のスキャンダルを劇化して大変な人気だったそうです。
今でいえば、まさにワイドショー作家といえるかも。
「近松物語」の原作は「大経師昔暦」
「鑓の権三」は「鑓の権三重帷子」。
一回、日本橋に行って原作も見てみたいかも。


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