徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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[617] そして僕は途方に暮れる 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/17(Tue) 08:05  

ufoで「愛の渦」を観て以来の映画監督・三浦大輔(DeNAではありませぬぞ)のファンになりました。
スワッピングの映画というのでのぞき見興味で観たのですが、その人間模様の面白いことといったらなかった。
その後ビデオで「恋の渦」の他「何者」「娼年」など。
WOWOWで舞台の「物語なきこの世界」も面白かった。
思い出せば,ずっと昔に大坂で観た「ボーズ・オン・ザ・ラン」も三浦作品。
話題作ではなかったが,いまだに強い印象が残っている。
その大輔の新作「そして僕は途方に暮れる」。
北島シネマサンシャイン、よくぞやってくれた。
期待通りの面白さ。
他人に頼ってばかりで、自分ではそれに気づかない、ただのわがまま人間が主人公。
指摘されると、逃げているばかり。
そして、また別の他人に甘える。
その繰り返し。
東京から冬の北海道へ、北海道から東京へ。
流転の日々。
サクセスストーリーより、こういう駄目人間の墜ちていくストーリーの方が身に沁みる。
快方の兆しが見えたかと思ったら最後はそして僕は途方に暮れる。
エンドロールで流れるのは、やっぱり大沢誉志幸の名曲(1984)。
さすが舞台の人、最後がきまってるね。
前田敦子がいい味出してる。



[616] 雨の詩 感想です。 投稿者:シンオダギリダジョー 投稿日:2023/01/17(Tue) 00:50  

映画の構成や脚本がもう一つなのかそれが狙いなのか、全体としての完成度に危うい雰囲気を醸しだされている未完成感なところが蔦監督のある意味よい持ち味になりつつあるなと思う作品でした。
監督自身が敬愛する大島渚作品の特徴の一つによく挙げられる「なにか変」という感じを継承(影響)しているのか。

一言でいうと不自然じゃない未完成作品という感想を持ちました。

昔、ヘタウマという演奏技法が音楽業界で流行ったことがあったんですね、この感じあえて出そうとするとわざとらしくなるんですよ。

蔦監督には、これからも永遠のアマチュア心を持った監督としてこの持ち味を保持しつつ、このまま撮り続けて行って欲しいなと思いました。もちろん良い意味で。
露骨な商業映画には染まらないで欲しい。


[615] 2023年総会のお知らせ 投稿者:事務局 投稿日:2023/01/16(Mon) 07:56  

2023年徳島でみれない映画をみる会の総会が行われます。

3月19日(日)14:00〜16:00
徳島シビックセンター活動室1

2022年の活動・会計報告、2023年の活動方針・予算などが話し合われます。
会計の公開もありますので、ご閲覧いただければと思います。
多数ご参加ください。


[614] 2023年1月例会報告 投稿者:事務局 投稿日:2023/01/16(Mon) 07:17  

新しい年が始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。
会発足35年目のスタートです。
あったかい1日で、参加もまずまずというところでしょうか。
今回の映画は配給会社にDCPしかないということで淡路島の業者の人に機械と上映をおねがいしました。
映画館の上映方式でインターネットで映像を送ってもらうというシステムで、1回目なかなか電波が繋がらず
会員さんに嵌まっていただくことになり、ご迷惑をおかけしました。
どうなることかと内心ドキドキでしたが無事上映できてほっとしました。
その代わりといってはなんですが、画質は映画館並の鮮やかさで好評でした。
4月の「キュリー夫人」もこの上映方式になります。
次回はスムーズに行きますように。

10:30からの回……会員84人招待0人入会1人合計85人
13:10からの回……会員85人招待0人入会3人合計88人
15:50からの回……会員43人招待0人入会1人合計44人
18:30からの回……会員29人招待0人入会1人合計30人

合計247人の参加でした。
ドラフト3位くらいの候補作で期待は少なかったのですが6人もの入会で嬉しいです。
前向きで楽しい作品だったと思います。

今年もよろしくお願いいたします。


[613] ヤンヨンヒ 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/15(Sun) 07:12  

例会でも上映した「かぞくのくに」のヤン・ヨンヒ監督。
「ディア・ピョンヤン」や「愛しのソナ」など家族を描いたドキュメンタリーも感動的でした。
最新作は、お母さんが日本に来る前に体験した韓国チェジュ島での悲惨な体験を描いた「スープとイデオロギー」ですが
その取材などを描いたテレビドキュメンタリーが放送されます。
1月21日(土)23:00〜24:00 NHKEテレ
ETVテレビ「オモニの島わたしの故郷〜映画監督ヤンヨンヒ〜」です。
これは楽しみな番組です。
録画しました。

http://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/


[612] イベント割 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/14(Sat) 08:22  

あんまり宣伝もされないまま
映画にもエベント割が適用されているようです。
ネット予約とかスマホ払いに限られるのかどうか分からないが
ワクチンの接種証明で
成人や子供は割引料金になるみたい。
シニアには適用されないから、我々には関係ない。
こんな割引ってありか!
しかも旅行割りみたいにテレビなどでおおっぴらに宣伝することもしないし。
政府の対策のいい加減さに腹が立つのみ!
僕は北島シネマサンシャインの映画前の宣伝で初めて知ってネットで「イベント割」を検索して知ったような状態。
これじゃあ、ほとんどの人がそんなことをあるのを知らないよなあ。
どう!K田さん!


[611] ひみつのなっちゃん 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/14(Sat) 08:14  

イオンで1日1回のみ上映。
面白そうと思って見た。
滝藤賢一、前野朋哉などがドラッグクイーンを演じる。
仲間が急死して、彼の故郷の郡上八幡での葬儀に参加する。
その死んだ仲間は、トランスジェンダーだということを絶対の秘密にしていたから、気づかれないように四苦八苦するというのがこの映画の狙いだろうが
実勢に見て、何となく中途半端。
田舎の旅館に泊まって、村の人におだてられて、女装して平気で踊ったり(滝藤は拒否して複雑な表情だったが)
お母さんは、そうっと遺体にスカートをはかせていたり(つまり気づいていたということ)
この映画、何を言いたいのか徹底していない。
だから、正直笑えなかった。
郡上踊りがラストシーンだが
ドラッグクイーンのダンスも郡上踊りも一緒だという台詞も、良く理解できない。
こじつけが過ぎる。
カンニング竹山が死んだ仲間役で、遺体のみの出演。


[610] 恋のいばら 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/13(Fri) 07:08  

ピンク映画界で注目された城定秀夫監督。
最近は「アルプススタンドのはしの方」や「女子高生に殺されたい」など一般映画でも活躍。
ダンサー志望でカメラマンの彼氏と付きあっている女性。
SNSでそのことを知って彼女に近づいてくる元カノ。
彼氏が保存しているかもしれない、恥ずかしい写真を消すことに協力を依頼する。
男女が出会い、いろいろあって恋が成就するというのが恋愛映画の定番なら
この映画は、恋愛模様の裏の裏を描いたもの。
2人で協力して合鍵を作ったり、認知症の祖母のいる家に忍び込むなど、まるで江戸川乱歩の世界。
玉城ティナと松本穂香が感じを出している。
しかも祖母役が白川和子。
つい最近絵沢萌子が亡くなったばかりで感慨深い。
何とこの映画、2004年の香港映画「ビヨンド・アワ・ケン ワレと彼女と元カノと」のリメイク。
映画館に入ると、こんなマニアックなのに、ずいぶんな高齢夫婦が。
ちょうどこの時間帯、この映画しか入れなかったからか。
どんな感想だったかな?


[609] 桜色の風が咲く 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/12(Thu) 07:15  

ufotableCINEMAに「桜色の風が咲く」を見に行く。
盲ろう者で大学教授の福村智氏の幼少時から大学進学までを描くドラマ。
こんな内容だから観客は多いかもと思ったら、1人だった。
何か寂しい。
感じとして僕自身もだが、最近ufoには足が遠のいている感じかも?
北島かなんの方に興味深い映画が多いような。
一人での鑑賞だったが、映画はすごく良かった。
特に沁みたのは、幼児に両目を失明し、高校時代に聴力を失ったとき、さすがに前向きの福村氏も絶望する。
そのときに幼児に入院した病院で点字を教えてくれた人に会い、
彼は福村氏の話を聞いて、ただ抱き寄せて、背中をポンポンとたたく。
何かそうするしかない、でもそれがどんな励ましになることか。
とっても良いシーンだった。
14:00台からの上映1回のみはバリアフリー上映だが、いったいどれだけの人が見ているのだろうかと思うと悲しくなる。
こんなのだったら、これ、映画を見る会でも取り上げてもいいんじゃないだろうかと考える。



[608] 非常宣言 投稿者:映画ファン 投稿日:2023/01/11(Wed) 07:59  

パニック・アクション・サスペンス映画でしょうか。
ともかく韓国の映画技術の高さを堪能しました。
飛行中の引き機内という密室でのバイオテロ。
人間模様。
一方、地上で奔走する、妻が機内にいる刑事。
判断に時間がかかる政治家。
果ては、コロナの経験があるからだろう、感染の広がった飛行機を受けイルカ田舎での各国の思惑。
アメリカは着陸を拒否。
日本は?
これ、すごいですよ。
しかも韓国も……
最後までハラハラドキドキ、本当に手に汗を握りながら見ました。
血湧き肉躍る。
出絵もソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨンと実力者がずらり。
こういう映画って、特に娯楽ものは終わり方が難しいね。
「ファミリア」もそだったけど、終わりが少し安易かな……という気がしないわけでもない。
でも、まあ娯楽映画なら許されるかな。


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