徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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繝。繝繧サ繝シ繧ク upaky
投稿者:
wxosuwhm
投稿日:2025/01/18(Sat) 14:25
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繝。繝繧サ繝シ繧ク ljt
投稿者:
jgbxpktf
投稿日:2025/01/18(Sat) 12:28
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繝。繝繧サ繝シ繧ク vrtgt
投稿者:
fvxnyw
投稿日:2025/01/18(Sat) 10:33
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繝。繝繧サ繝シ繧ク ffias
投稿者:
purdggh
投稿日:2025/01/18(Sat) 08:59
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訃報デビット・リンチ
投稿者:
映画ファン
投稿日:2025/01/17(Fri) 08:58
デビット・リンチさんが亡くなりました。
享年78歳。
タバコをよく吸っていたようです。
彼の作品では「ツイン・ピークス」が面白かったです。
WOWOWでテレビ版も映画版も見ました。
独特の感性で、ゾクゾクするサスペンスもあり
ユーモアもありで
面白いドラマでした。
こう言うのが作れる人ももう出ないでしょうね。
冥福を祈ります。
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塩見三省さん
投稿者:
映画ファン
投稿日:2025/01/17(Fri) 08:52
「劇場版孤独のグルメ」を見てきました。
テレビ版とはまた違ったスケールの大きさで、映画版よかったです。
当初、松重豊は監督を知り合いのポン・ジュノにオファーしたとか
何となくラストのエンドロールの映像などポン・ジュノ風かもと思いました。
実際はどうか分かりませんが、これ松重さんの監督の度合いが高いとすれば
彼は映画監督のしての才能もかなりあると思われる。
「孤独の」と離れた第2作目も期待したいところ。
そのくらいよかったです。
それから、彼に料理の食材を依頼するパリ在住の車椅子の老人役の塩見三省さん
彼は10年前に脳出血で身体障害を負うが、リハビリを経て仕事に復帰。
今回の役柄も車椅子生活の老人役で
こういう重病を経た人が仕事に復帰する姿を見せてくれるのは嬉しいと思う。
こういう役柄は、今の彼にとってリアルでピッタリだと思う。
何となく、塩見と松重はキャラクターが被り兄弟みたいな感じで
こういうキャスティングも楽しめた。
すごく評価も高いようです。
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アプレンティス ドナルド・トランプの創り方
投稿者:
映画ファン
投稿日:2025/01/15(Wed) 07:02
20日からアメリカ大統領に返り咲くドナルド・トランプの若い日を描いた話題の映画
「アプレンティス ドナルド・トランプの創り方」
2月21日(金)からufoTABLECINEMAで封切り。
2つの大手シネコンはトランプさんに遠慮したのかな
ともかく上映してくれるufoTABLECINEMAに感謝です。
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1月例会報告
投稿者:
事務局
投稿日:2025/01/13(Mon) 09:29
会員のみな様
2025年新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年も例会がスタートいたしました。
ここ数日、雪が降ったり氷が張ったり、急に寒い日々が続き心配しましたが
幸い例会の当日は少し寒さも緩んで、よかったです。
映画は微妙な3人の登場人物の心理をじっくりと描いた作品で
そういう雰囲気をたまらないと思う人と、そういう一歩を踏み出せない感じに共感できない人と
感想は様々だったように思えます。
今年もいろいろなジャンルの作品をラインナップしていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。
10:30からの回……会員100人 招待1人 入会1人 合計101人(招待の方が鑑賞後入会してくれました)
13:10からの回……会員 84人 招待3人 入会0人 合計 87人
15:50からの回……会員 40人 招待0人 入会0人 合計 40人
18:30からの回……会員 18人 招待0人 入会1人 合計 19人
合計247人の参加でした。
今年もいい年でありますように。
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女優と裸
投稿者:
映画ファン
投稿日:2025/01/05(Sun) 19:55
岡本喜八の「肉弾」をみる。
大谷直子が裸になるシーンがあった。
調べると、当時彼女は18歳。
そういえば、当時は女優のヌードシーンがよく話題になっていた。
関根(高橋)恵子が「おさな妻」シリーズに主演していたのが15歳
「朝焼けの詩」で全裸シーンを演じたのが18歳だ。
高橋洋子が「旅の重さ」で裸になったのが18歳。
松坂慶子、渥美まりなどが大映のお色気シリーズに出ていたのも17〜19歳。
ちょっと傾向は違うが、小林聡美が「転校生」で女の体に入れ替わった、中身は男役で、そのことを忘れて胸も露わにするシーンを演じたのは17歳だ。
まあ時代が違うといえば、それで終わりだが
もし現在だったら、これらのケースは、もはや犯罪段階のセクハラそのものである。
今は10代で映像の裸を見せるなんて考えられない。
大らかといえば大らか、鈍感といえば鈍感な
ひどい時代だったんだと、今にして思う。
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あるテレビドキュメンタリーを見て
投稿者:
映画ファン
投稿日:2025/01/05(Sun) 18:08
面白い(と言ったら不謹慎かも)テレビドキュメンタリーを見た。
NHKBSの製作。
かつてよきライバルだったレスリングのロシアとウクライナ。
ロシアがウクライナを侵略(敢えてこう書く)して以来、関係は微妙に(というかはっきり言って悪く)なった。
パリオリンピックにロシアは国としてではなく個人としての参加は認められたが
結局、一人も参加はしなかった。
その後のヨーロッパ選手権にはロシアも参加。
ロシアとウクライナの選手が対戦するシーンもあった。
NHKは、その両方の選手に取材をして
お互いの苦しい胸の内を紹介していた。
番組としては、最終的にスポーツマンとしてリスペクトするような形で終わっていたのだろうか
しかし、我々第三者からみたら、それなりにウクライナ人はロシアを憎んでいるし
ロシア人には後ろめたさがあるようには描かれているような気がしたが……
実は、この番組、ここまでのところは以前に放送された部分で
今回の番組は、後半、その後のことを描いていた。
製作者は再び両国の選手を訪れて、以前の番組を彼女らに見せて感想を聞いた。
そうしたらウクライナの選手は、はっきり言って怒っていた。
私は自分や家族や国民を日々危険にさらし命を奪っているロシアに、こんなにいい感情を持っているわけがない!
私はロシア人に対する強い憎しみの感情をもっと語っていたはずだと。
それを聞いて日本人の製作者は、非常に申し訳ない気持ちを述懐していた。
ロシアの選手も、ウクラナイナの選手たちが戦時下の大変な状態の中で
練習をしてロシア人と対戦していたことを知り、涙ぐむシーンもあった。
僕が面白い(不謹慎だが)と思ったのは、つまりドキュメンタリーとはこんなものだということである。
たくさんの映像の中から番組(一つのストーリー)になるように取捨選択していく。
そうした過程で、取材の当事者の思いとは別のものになってしまう。
これは考えれば恐ろしいことである。
ドラマはフィクション、ドキュメンタリーはノンフィクションという思い込みがあるが
時として(そっちの方が多いのかもしれない)ドキュメンタリーが作る人のフィクションとなってしまうことが。
視聴者は(社会は)それを真実だと思い込んでしまう。
そして、それがいつの間にか公式の歴史となってしまう。
案外、この世の中はそういうことが多いのではなかろうか。
番組には、製作者の苦渋の思いも、またジャーナリストとしての重い責任も強く出ていた。
見る側にも、ただ受け入れるだけで亡く、批判的にみる視点が必要だと思わせた番組だった。
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