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[400] 勘違い 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/05/14(Sat) 07:45  

今日の新聞に中村信子さんという人の訃報が載っていた。
ベトナムの日本語放送局のアナウンサーだった人らしい。
ベトナム戦争終結の放送をした伝説のアナウンサー。
享年99歳。
「ハノイの風に吹かれて」という著書があるらしい。
これを読んで、ふと思いつく。
何年か前、例会であった「ベトナムの風に吹かれて」という映画。
確かベトナム在住の女性が認知症になった母親をベトナムに呼んで介護するという話。
当時はベトナムが観光ブームで、行ったことがあるという女性がたくさん入会したのを覚えている。
監督・大森一樹、松坂慶子・草村礼子出演。
原作の著者は小松みゆきさんで、全くの別人。
本のタイトルも似ているし、しばらく同じ人のように勘違いしていました。
似ている人がいるもんですね。
(そこでツッコミ)ぜんぜんにてないやん!




[399] 映画館で観る<=>テレビで観る 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/05/14(Sat) 07:37  

映画館で観て「よかったなー」と思う映画は、WOWOWとかで放送があったら録画して、もう一回観ることが多い。
そのときに「ああ、やっぱりよかったなー」
「映画館の一階だけの鑑賞では見逃していたシーンを確認できた」
「2回目の感動を味わえた」
と思えるようなのもあれば
「あれ、こんなのだった……」
とがっかりするようなのもある。
だいたい前者が多いのだが、ときには後者のも。
最近、後者だったのは
「UDON」とか「ヲタクに恋は難しい」とか。
また体調が良くなくて映画館では寝てしまった映画なんかは
テレビで観て
「いい映画だったんだ」
「ちゃんと観ておけば良かった」
と悔やむこともある。
いろいろです。


[398] 女子高生に殺されたいの主演女優 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/05/12(Thu) 08:18  

前に書いた「女子高生に殺されたい」の主演女優は南沙良です。
南沙良といえば
何年か前、例会で上映された「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が主演デビューでした。



[397] アンダードッグ 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/05/11(Wed) 07:19  

WOWOWで録画した『アンダードッグ』前・後篇を見ました。
メチャククチャ迫力あったです。
前後編とも最後のクライマックスはボクシングの試合シーン。
そこへ観客の関心を運び込んでいくストーリーの見事さと、俳優の演技、映画のシーンの素晴らしさ
文句のつけようがありません。
一種の群像劇ですが、いろいろな登場人物の関係がつながっていく展開に時間を忘れます。
前・後篇とも2時間を越える長さですが、この長さにも納得がいきます。
ボクが最近注目している瀧内公美も、厳しい役で出ていました。
彼女の演技力はすごい。
原案・脚本は『喜劇・愛妻物語』の足立紳。
『愛妻物語』にも出ていた水川あさみ、子役の女の子も出ていて
喜劇とはまた次元の違う演技を見せてくれます。
またボクシング映画の傑作が登場したという感じです。


[396] 5月例会のカンパ 投稿者:事務局 投稿日:2022/05/11(Wed) 07:10  

5月例会で集まったカンパ金額をお知らせします。

4811円

です。
ありがとうございました。
有効に使わせていただきます。


[395] 1回の座席数 投稿者:事務局 投稿日:2022/05/10(Tue) 07:12  

コロナ禍も少し落ち着いてきたような感じなので
何回か前から座席数を少しずつ緩和しています。
5月例会は話題作で参加数の多いことが予想されたので
130席にしました。
しばらく、この席数で様子をみたいと思っています。
よろしくお願いいたします。


[394] 女子高生に殺されたい 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/05/10(Tue) 07:09  

何かタイルとは編隊的でふざけているようですが
監督が城定秀夫(現代ピンク映画の注目株。「アルプススタンドのはしのほう」ではキネ旬でベストテン入り)だったので見ておこうと思いました。
ufotableでは珍しく、ボクとは別にカップルが一組、計3人で鑑賞。
なかなかよかったです。
何価格とネタタバレになりそうな内容。
心理スリラーというかサスペンス。
原作があってマンガです。
そうそう、最後にキャストスタッフのエンドロールが流れますが、それが終わってからサービス映像が流れますから、くれぐれも暗いうちに帰らないように。
それにしても、受付した人が部屋に入るときに立っていたのですけど
チケットを買った人は3人だけとわかっているのに
いちいちチケットをのぞき込んで確認するのはやめてほしい。


[393] 5月例会報告 投稿者:事務局 投稿日:2022/05/09(Mon) 07:07  

5月例会が無事終了。
話題の映画で、大盛況でした。
川本貴弘監督は9:00から来館。
上映行脚の費用カンパに、「かば」関連のパンフ、Tシャツ、タオル手ぬぐい、バッジ……等さまざまなグッズを並べたお店を開店しました。
各回上映後は、たくさんの会員さんが集まり、監督さんと交流が行われたようです。
監督さんは当日夜は車中泊して明後日は小豆島の上映会に向かうと言っていました。
上映宣伝費用4500万円のうち2500万円返済が済んだとか。
「かば」は構想から8年撮影1か月で完成されたそうです。
強いバイタリティーと自作に対する愛情を感じました。
上映前に挨拶をいただきました。
もっと時間があればと悔やまれます。

10:30からの回……会員99人招待20人入会 4人 計123人
13:10からの回……会員92人招待 0人入会 2人 計 94人
15:50からの回……会員51人招待 0人入会 5人 計 56人
18:30からの回……会員39人招待 0人入会 1人 計 40人

合計313人の参加でした。
見る会史上の残る上映会でした。


[392] 5月6日のイオン 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/05/07(Sat) 06:58  

まだまだ黄金週間の狭間の金曜日イオンへ。
学校はやっているところが多いようで、子供は少ないが、人は多い。
チケット売り場に行列ができているのを見るのも久しぶりの感じです。
「死刑にいたる病」を見ました。
狭い部屋ですが、その1/3くらいは埋まっていた。
けっこうな人気です。
連続殺人鬼がテーマというから、心理、実際の描写ともおぞましい。
しかし、どうなんだろう。
途中で「あれっ」という感じで、ちょっと話の展開について行けないような感覚があって、理解を超えるような感じがありました。
まあ何と言うか明るい話ではありません。
監督・白石和彌で期待した割には外れた感じです。
家に帰って録画で見た「ミザリー」の方が怖かった。


[391] 「カランコエの花」について 投稿者:事務局 投稿日:2022/05/06(Fri) 08:07  

8月例会は、いろいろ迷った末、以前リクエストもあった「主婦の学校」に決まりました。
ところが1時間18分という短いドキュメンタリー作。
ちょっと物足りないというので、以前からFさんお薦めの短編ドラマ「カランコエの花」(39分)を加えることにしました。
LGDPの啓発映画ですが、ドラマとしても見応えがあるそうです。
ボクもちょっと覗かせてもらったら、高校のあるクラスでの物語なのですが、いやに目のでかい女の子が主人公のよう。
魅力に乏しいなあと思ったのですが、これが今テレビで売れっ子の今田美桜。
「悪女(わる)」とかで注目されています。
まだ垢抜けない感じの原石状態の今田美桜が見られます。
そういう意味でも、この映画楽しみですね。


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