徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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[361] 原題と邦題 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/19(Sat) 09:29  

「ゴールデンリバー」をみました。
とってもいい西部劇らしからぬ西部劇でした。
雰囲気がありました。
とろこでWOWOWの「W座からの招待状」でみたのですが、映画の後の小山薫堂と信濃八太郎の対談で
「この邦題は……」ということが話題になっていました。
実は「ゴールデンリバー」は邦題なんです。
原題は「The Sisters Brothers」(シスターズ兄弟)です。
シスターズは名字、シスターズ兄弟という殺し屋が、殺しを頼まれた男を捜してサンフランシスコまでやってくる話です。
小山、信濃両氏は「絶対原題の方がいい」という意見でした。
ボクも同感。
そういえば、この前の「さらば愛しきアウトロー」も原題は
「The Old Man & The Gun」でした。
主人公はベテラン銀行強盗(笑)なんですが一度も銃を撃って人を殺したことのない大衆から愛されの強盗だったのです。
これも原題がフィットしていますね。
かつての西部劇の名作「駅馬車」。
この原題は「Stagecoach」意味は「駅馬車」です。
当時の配給会社は「地獄馬車」「走る狂気の馬車」などの邦題を考えたそうですが、
それに大反対してシンプルに「駅馬車」でいこうとひとり頑張ったのが当時一介の新人社員だった故・淀川長治氏だったというのは有名な話。
また「My Darling Clementine」を「荒野の決闘」としたのも名邦題ですね。
外国映画をみたら、原題に注目するのも一興です。



[360] 退院 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/18(Fri) 07:25  

Hさんが退院しました。
3月の運営委員会には来るそうです。
無理をしないように。
でも、よろしくお願いします。


[359] 映画はどこで終わるか 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/18(Fri) 07:23  

2月例会の「椿の庭」いい映画だったんだけれど、ちょっと終わりを引っ張りすぎたかなと。
作り手でもない、、ただのみる人がこんなことを言うのはおこがましいけれど。
富司純子が家を手放す決心をして亡くなりますね。
その後、お葬式が終わったシーンで故人を偲びつつ終わってもよかったし
鈴木京香とシム・ウンギョンがバスに乗って、思い出の曲をいっしょに聴きながら行くシーンで終わってもよかったし
その後の家が壊されるシーンは、ちょっと見ていて苦しかったです。
まあ作者としては、家が壊されるとなって池の金魚をシムが引き取って
新生活を始めるアパートの金魚鉢に入れるシーンで終わりたかったのでしょうね。
だから、富司純子がなくなってから、いつ終わるのかいつ終わるのかと思いつつみていました。
2じかんをこえるながいえいがでもあることですしね。
映画って、どこで終わるかということが重要です。
どちらにせよ、2時間くらいの映画では、どうしたって人生のある一部分を切り取らざるを得ないものですから。
どこからどこまで切り取るか。
子どものころ、よく映画をみて、この人たちはこの後どうなるのだろうと気になったものです。
ハッピーエンドの後不幸になることだったあることだし。
でも、いいところでタイミングよく終わったら、余韻が残っていいですね。
ラストシーンは大切です。
美学です。


[358] さらば愛しきアウトローの女優さん 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/15(Tue) 08:22  

ロバート・レッドフォードの引退作「さらば愛しきアウトロー」を見ました。
実在の老銀行強盗をモデルにした内容ですが、雰囲気のあるいい作品でした。
そこにレッドフォードの相手役の老女優さんがとても可愛くてチャーミングで印象に残ったのだけれど
そこのことを例会でFさんに話したら
彼女はシシー・スペイセクという有名な女優さんで、あのホラーの名作「キャリー」のキャリー役を演じた人でした。
「キャリー」のときは27才、「アウトロー」は72才。
その年代年代で、それなりの魅力を発揮出来るってステキですね。


[357] ウェスト・サイド・ストーリーウェスト・サイド・ストーリー 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/15(Tue) 07:26  

いよいよ始まったスピルバーグ版ウェストサイドストーリーを見に行ってきました。
月曜の朝ということもありますが、思ったほど人は入っていませんでした。
もう50年も前にリバイバルで徳島ホールで見て以来なので比較は困難ですが、結果は――
まあ、よかったです。
十二分に違和感なく楽しめました。
カメラの技術など前作からは格段の進歩があります。
俳優も役にはまっていて良かったです。
音楽やダンス?もオリジナル通りで、映画の流れに心地よく乗って、2時間半くらいが,あっという間に過ぎました。
甘い悲劇のストーリーに酔いました。
ネットの批評で予習していたので、前と少し変わって点に驚きはなかったですが、それも不自然ではありませんでした。
家に帰ってオリジナルの予告編の動画を見たら――
でも、やっぱり当時の衝撃というか熱気というかダンスの切れというのはオリジナルにかなわないかな。
改めて気がついたのだけど、ジョージ・チャキリスもナタリー・ウッドもプエリトリコ人役だったんですね。
しかしまあ、民族問題とか貧困・格差のことなど、今も変わらない(むしろ今の方が)深刻かもしれないということも感じました。
これはまあ必見でしょう。
この月末にWOWOWでオリジナル版の放送があるので、これもチェックして比較してみようと思います。


[356] 2月例会報告 投稿者:事務局 投稿日:2022/02/14(Mon) 07:20  

数日前、コロナ新規感染330人を記録したコロナ禍まっただ中、
こんな時に例会をしてどうなるのかと一時は不安でした。
かなり参加は少ないものと覚悟はしていましたが
結果はいつも通り、先月と同じ程度の参加でした。
こんなことを言っては何ですが、みんなコロナにマヒしてきたかな、というか慣れてきたかなと。
廊下を奥に行った旧そごうの場所が大規模接種の会場になっていて、さくらホールの前を通って人が行き交いました。
間違って映画の会の受付に来る人も。
こういうのは場所を考えて欲しいなと思いました。
向こうも人出が少なかったようですが、後に案内の人が来てくれました。
富司純子などの出演ということで、他の映画会に入っていたチラシを見た人がたくさん入会してくれたのも嬉しかったです。
久しぶりの16人の入会でした。

10:30からの回……会員89 招待1 入会11 計101人
13:10からの回……会員76人    入会 4 計 80人  
15:50からの回……会員46人    入会 1 計 47人
18:30からの回……会員26人        計 26人

全体で254人の参加でした。

継続支援金(カンパ)は 54,713円でした。
このうち48,755円はひとりの会員さんが、長年貯金箱に貯めたコイン貯金を貯金箱3個分寄付してくださいました。
500円玉が一番多くて、こんな額になりました。
ありがたいことです。
ますますこの会を続けていかねばという重い責任を感じています。
重ね重ねありがとうございました。


[355] 日曜日は2月例会 投稿者:事務局 投稿日:2022/02/11(Fri) 07:24  

明後日の日曜日(2/13)は2月例会です。
徳島市シビックセンターは開館しているので例会は予定通り行われます。
ただ昨日新規コロナ感染者330人という数を記録しているので
参加される方は、くれぐれも万全の感染対策をお願いします。
体調に心配のある方、不安のある方は、無理をなさらず参加をお控えください。
スタッフとしては万全にも万全を期しての上映を心がけます。
スタッフ、会員ともに緊張感を持って例会に参加しましょう。
よろしくお願いします。


[354] ドライブマイカー 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/10(Thu) 07:17  

にわかに新聞テレビ等で「ドライブマイカー」の子とが話題になっています。
アカデミー賞で何部門かでノミネートされたからです。
それでワイドショーとかで「快挙!」と騒がれかけですか
出演しているアナウンサーとかコメンテーターとかが誰も見ていない!
まあ3時間もあって、しかも淡々とした、独特の感性ですから
たとえ受賞して映画館ににわか観客が殺到しても
おそらく「????」という顔で盛り上がらずに出てくるのではないでしょうか。
まあ、アカデミー賞もこういう映画を取り上げるようになったということか。
これから先、注目されます。
北島シネマサンシャインでは1日1回上映中。
イオンでも明日から、やはり1回上映が始まります。
まあ映画ファンなら見ておいてください。


[353] 2020キネマ旬報ベストテン発表 投稿者:事務局 投稿日:2022/02/08(Tue) 07:34  

キネマ旬報の2020年のベストテンが発表されました。

<日本映画>
@ドライブマイカー
A茜色に焼かれる
B偶然と想像
Cすばらしき世界
D水俣曼荼羅
Eあのこは貴族
F空白
G由宇子の天秤
Hいとみち
I花束みたいな恋をした

<外国映画>
@ノマドランド
Aボストン市庁舎
Bプロミシング・ヤング・ウーマン
Cアメリカン・ユートピア
Dファーザー
Eラストナイト・イン・ソーホー
F春江水暖
Gパワー・オブ・ザ・ドッグ
HMINAMATAーミナマター
I少年の君

日本映BGは徳島未公開。
@Bは同じ濱口竜介監督です。
Gは映画の会でも上映してみようかと考慮中です。

外国映画BCDIは徳島未公開。
FIは運営委員のFさん推しの作品です。
この中で見てみたい映画はありますか?


[352] 訃報・西村賢太 投稿者:映画ファン 投稿日:2022/02/06(Sun) 08:14  

私小説家の西村賢太さんが急死しました。
一時すごくハマって本屋さんへ行く度に文庫本を購入したり、新刊が図書館に入る度に借りていました。
永井荷風の「断腸亭日乗」ならぬ「ある私小説家の日乗」も面白く読みました。
昼頃に起き出し食事、小説の下書き、清書、飲み屋通い、編集者・芸能人などとの交流、
仕事を一区切りしての朝方の飲酒……
など事細かな描写に小説家という人種の日常生活を覗くようでゾクゾクしました。
映画の関連でいえば芥川賞受賞作の「苦役列車」が映画化されて、僕は面白く見ましたが(香川まで見に行きました)西村さんには不評だったようです。
編集者とのトラブルも多く、だんだん小説の発表の場も少なくなってきたような気がしていました。
よくテレビにも出ていたのですが、ある時からそれもぱったりなくなりました。
小説の内容も少しマンネリ気味な気がしていたのですが、日乗のような生活ぶりでは、この先どうなるのかと考えていましたが、タクシーの中で倒れてそのままという本当に彼らしい最期だったと思います。
念願の大正期の私小説家の全集はとうとう成らず仕舞いでした。
彼自身の生涯が、いわば54年間の私小説として完結したような気もします。


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