徳島でみれない映画を見る会 掲示板
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AKAI舞台挨拶
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/05(Wed) 06:58
北島シネマサンシャインの赤井英和の舞台挨拶ですが
10月8日(土)10:30空の映画上映終了後に
夫妻で登場ということでした。
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拾われた男再放送
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/10/04(Tue) 07:06
このコーナーでも紹介したNHKBSの松尾諭の自伝ドラマ「拾われた男」がNHK地上波で再放送されます。
来火曜、夜。
興味を持たれた方、ぜひご視聴ください。
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10月11日からの割引
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/30(Fri) 07:06
ニュースで10月から旅行割とかイベント割とかが始まると言っていましたが
その中に映画も含まれていました。
はっきりしたことは分かりませんが
2割引なような……
もし映画代金が2割引なら結構大きいですよね。
でも、旅行ならワクチン3回以上とかあるようですけど
今映画って、ほとんど自販機ですけど
そんなのどうやって証明するのかね。
映画は証明は要らないのかね。
それとも割引は1800円だけで、シルバーはないとか……
今からいろいろと妄想しています。
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犬は食わねどチャーリーは笑う
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/28(Wed) 08:41
香取慎吾・岸井ゆきが夫婦役のコメディ?
岸井ゆきのが好きなのと、旦那デスノートというのが面白そうで鑑賞。
妻が旦那の悪口・不満をSNSに発信するという内容のせいか
中に入ると、ボク以外は全部中年以上の女性ばかり。
ずっと前に「ナナ」という映画を観に行ったら、他は全部若い女性ばかりだったことがあるが
その時以上に圧を感じた。
自分の実生活でも感じることだが、本当に夫婦というのは難しい。
知らず知らずの間に(というか知っていつつ )男は家庭の面倒なことを妻に押し付けているのかも。(この<かも>という言い方自体がずるいかも……と、また<かも>という)。
映画は始まり早々に、そのSNSが原因で夫婦関係は険悪になる。
観ている方は、どうせそのうち仲直りするのだろうと思いつつ(期待しつつ)見ているが、なかなかそうはならないところが、この映画のミソ。
ある意味、結婚している男は見ておくべき映画かも。(また<かも>)
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渇きと偽り
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/28(Wed) 08:29
懲りずにまた翌日イオンに。
何もかも見ていたら切りがないと思いつつ、気になるので、ついチケットを買ってしまう。
珍しいオーストラリア映画。
「渇きと偽り」。
1年近く雨の降らない荒野にある町は、まるで西部劇に出てくる町のようだ。
もう20年も会っていなかった友人が一家心中したというので葬儀に帰って来る連邦捜査官。
彼は20年以上も前に、その友人と2人の少女と付き合っていたが
1人の少女が自殺なのか川で死ぬ。
そのことで疑われて主人公は父親と町を出た。
少女の父兄は今でもそのことを忘れず、帰郷した彼を追い出そうとする。
友人の両親に頼まれて、地元の警官と事件の真相を探る……と言うストーリー。
「L.A.コールドケース」に比べたらストーリーはいたって単純。
しかも、昨夜ぐっすり眠って体調も快調。
最後までじっくりと楽しめた。
終盤になって映画は意外な展開を見せる。
これは面白いですよ。
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実話の映画化2
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/28(Wed) 08:20
実話の映画化作品2本目は「L.A.コールドケース」北島で見ました。
2人の有名ラッパーの殺人事件。
たまたま隣り合った車の2人が言い争いになり果ては両者がピストルを取り出して、結局白人が黒人を射殺することに。
しかも、その2人ともが警察官。(白人はマフィアへの潜入捜査官)。
黒人ギャングの銀行強盗。(どうも犯人は警察官らしい)
引退した後も、個人的にこの事件を調べ続ける刑事がジョニー・デップ。
彼に協力する黒人のジャーナリスト。
調べていくと、どうもロス市警とマフィアとの繋がりが明らかになりかける。
が、警察からの圧力や、ジャーナリストは新聞上層部からの圧力が。
実際にあった事件をそのままに映像化している感じ。
だが、何せたくさんの事件とたくさんの登場人物、長い年月にあったことを全部入れ込んだ感じ。
会話は早いし、ここにきて寝不足の影響が。
力作だとは思うが、体調のために十分は楽しめなかった。
悔いが残る。
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AKAI舞台挨拶
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/27(Tue) 08:04
北島のトイレから出た所に掲示。
赤井英和のドキュメンタリーえいが「AKAI」
10/7から上映だが、10/8(土)?だかの10:30上映後に赤井英和夫妻などによる舞台挨拶があるとか。
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実話の映画化
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/27(Tue) 07:15
今日は実話を映画化した作品を2本見てきました。
匡移民が十分でなかったため、2作品ともうとうとしながらの鑑賞で残念でした。
なかなか字幕を追っていくのに大変で、読み終わらないうちに終わってしまうので、内容の把握が不十分。
映画は良かったと思いますよ。
まず1本目はufoで韓国映画「キングメーカー大統領を作った男」。
名前は変えていますがソル・ギョング演じる政治家は金大中。
民主化以前の韓国で選挙による当選を目指す。
それに共感してやってくるのが脱北してきた男。
北で学んできたのか、あくどい戦術も使って当選に導く。
後半になって目が覚めてきて、ようやくストーリーが読めてくる。
大統領選で、これはちょっとという作戦を考えて、選挙チームをクビになる。
それから……映画を観てください。
いま世界でいちばん面白いのは韓国映画だと思います。
その思いを再認識させてくれた作品でした。
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北島シネマサンシャインのスケジュール
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/26(Mon) 07:10
最近、北島シネマサンシャインのラインナップが注目です。
けっこう面白い、他の2館ではやってない作品を取り上げています。
残念ながら宣伝不足。
だから気をつけておかないと見逃してしまします。
これからの注目は
9/30〜「マイ・ブロークン・マリコ」タナダユキの新作。
10/7〜「AKAI」ご子息が監督した赤井英和のドキュメンタリー。
10/14〜「もっと超越した所で」何か面白そう。
11/11〜「あちらにいる鬼」瀬戸内寂聴と井上光晴の不倫を娘の井上荒野が書いた原作の映画化。
それからウォン・カーウエイのリバイバルがスタートします。
ボクは「花様年華」は見に行こうかなと考えています。
今日は「LAコードケース」を見に行きます。
ちょっと遠いけど、面白い映画は見逃せない。
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WOWOW10月号
投稿者:
映画ファン
投稿日:2022/09/23(Fri) 07:10
WOWOW10月号が届く。
ボクは、これで録画する映画をチェックするのが至福の時間。
月末にはHPで11月のスケジュールがアップされるが、これもチェック。
いろいろな映画を2重に調べ上げる。
10月はバトリス・ルコント監督特集。
若松孝二没後10年の企画。
2〜3年前のキネ旬ベストテンに入ったスパイク・リーの音楽パフォーマンス「アメリカン・ユートピア」。
片山慎三監督のインディーズ映画。
「孤狼の血」放映にちなんで東映実録ヤクザ路線の作品。
なつかしいところで山下敦弘「マイ・バック・ページ」など。
ここに書いているだけで涎が……。
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