2018年7月例会

はじめてのおもてなし

2018年7月15日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


ひとりぼっちの難民の青年ディアロが、壊れかけた家族のもとにやって来た。ありえない出会いが教えてくれた、人生にとって大切なこととは
ミュンヘンの閑静な住宅地に暮らすハートマン家のディナーの席で、母アンゲリカは難民の受け入れを宣言。教師を引退して生き甲斐を見失った彼女は、夫リヒャルトの反対を押し切って、ナイジェリアから来た難民の青年ディアロを自宅に住まわせる。家族ははじめてのおもてなしに張り切るが、大騒動が起きてしまう。さらに、ディアロの亡命申請も却下に。果たして、崩壊寸前の家族と天涯孤独の青年は、平和な明日を手に入れることが出来るのか──?











2018年6月例会

女の一生

2018年6月17日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


フランスの文豪、モーパッサンの不朽の名作の映画化
修道院の寄宿学校から家に戻った男爵家の一人娘ジャンヌは、清純な17歳の乙女。親の勧める子爵ジュリアンと結婚し、希望に胸躍らせ人生を歩みだしたかに見えたジャンヌだったが、やがて信じ難い夫の不貞を知る。それを機に、ジャンヌの人生に対する夢は、次々と打ち砕かれていく…。






2018年5月例会

わたしは.フェリシテ

2018年5月20日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


「幸福」という名前を持つ歌手フェリシテ。まだ幸福の意味を知らなかった。世界が注目するアラン・ゴミス監督が描くアフリカの愛とリアル。


キンシャサ。この街は優しいだけじゃ生きていけない。バーで歌いながら、女手ひとつで息子を育てている歌手フェリシテ。その名前の意味は“幸福”。人生は彼女に優しくないけれど、歌うときだけ彼女は輝く。そんな彼女に気があるのは、バーの常連のタブーだ。ある日、フェリシテの一人息子サモが交通事故で重傷を負った。しかし、病院は彼女に告げる。「前払いでないと手術はできない」。手術代を集めるため、フェリシテは奔走するが…。絶望から歌さえ歌えなくなるフェリシテ。そんなとき……。






2018年4月例会

はじまりの街

2018年4月15日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


過ちを嘆いたり、幸運を忘れたり、それでも人生より素晴らしいものはない。


アンナは夫のDVから逃れ、13歳の息子ヴァレリオと共に、ローマから親友が暮らすトリノにやってきた。 トリノ駅に迎えに来たカルラは、傷心のアンナとヴァレリオを笑顔で抱きしめ、自身が住む小さな家の一部屋を明け渡してくれた。 落葉が輝く晩秋の街。一刻も早く生活の基盤を築こうと、仕事探しに焦るアンナ。一方、活発なサッカー少年だったヴァレリオは、孤独をかかえて自転車で走り回るだけの日々。そんなある日、夫からアンナの父親を介してヴァレリオ宛てに小包が届く。息子にとって自分の選択は正しいのだろうかと心乱されたアンナは、その手紙をヴァレリオから隠してしまう。

ついにアンナの仕事が決まり、足取り軽く帰宅した彼女を待っていたのは、手紙を読んでしまったヴァレリオの失踪。近所のビストロオーナー、マチューの助けもあり、ヴァレリオを見つけるが、彼の心は硬い鎧をまとったままだった。 人々の心に支えられ、人生の再スタートに向けて歩もうとするアンナとヴァレリオに、ある朝、小さな奇跡が訪れる…。










2018年3月例会

愛を綴る女

2018年3月11日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール



1950年代、ラヴェンダー香る南仏プロヴァンス地方を舞台に、17年に及ぶひとりの女性の自由への希求と理想の愛のゆくえを、ストイックかつ官能的に見つめた究極のラヴストーリーがついに日本公開!


南仏の小さな村に暮らす若く美しいガブリエル。最愛の男性との結婚を熱望しながらも、地元の教師との一方的な恋に破れ、不本意ながら両親の決めたスペイン人労働者ジョゼの妻となる。「あなたを絶対愛さない」「俺も愛していない」。そう誓いあったにもかかわらず、日々、近づいては離れる官能的な夫婦の営み。そんなとき、流産の原因が結石と診断され、アルプスの山麓の療養所に滞在することになる。そこで、インドシナ戦争で負傷した「帰還兵」アンドレ・ソヴァージュと運命的な出逢いを果たす。それは彼女が綴る清冽な愛の物語の始まりとなるのだった――。






2018年2月例会

夜明けの祈り

2018年2月18日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


国籍や宗教を超えて結ばれる、
実在した医師と修道女との
絆を描いた感動作!


1945年12月のポーランド。赤十字の施設で医療活動に従事するフランス人医師マチルドが、見知らぬシスターに請われ、遠く離れた修道院を訪ねる。そこでマチルドが目の当たりにしたのは、戦争末期のソ連兵の蛮行によって身ごもった7人の修道女が、あまりにも残酷な現実と神への信仰の狭間で極限の苦しみにあえぐ姿だった。かけがえのない命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、この世界で孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。






2018年1月例会

いつまた、君と

2018年1月14日[日]
①10:30〜 ②13:10〜 ③15:50〜 ④18:30〜

徳島市シビックセンター ホール


不器用だけれど明るく生きる、
実在の夫婦と家族の姿を通して、
日本人のたくましさ、
誠実な生き方を描く、愛の実話。


81歳になった芦村朋子は、不慣れな手つきでパソコンにむかい、亡くなった夫・吾郎との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然病に倒れてしまう。
そんな朋子の代わりに、孫の理が『何日君再来』と題された祖母の手記をまとめていくことに。綴られていたのは今まで知ることのなかった、戦中・戦後の困難な時代を生きてきた祖母・朋子と祖父・吾郎の波乱の歴史と、深い絆で結ばれた夫婦と家族の愛の物語だった-。